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龍角散 降格劇は、社長との「セクハラ」騒動から始まった!

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龍角散 降格劇は、「龍角散」の企業イメージをそこねるほどすざましかった。社長との「セクハラ」騒動から始まった降格劇にはたして、社長の言い分はあるのだろうか。「セクハラ」に対する報復としは執念がすざましい。

龍角散

龍角散

 

龍角散 降格劇は、龍角散社長の「セクハラ」騒動が最初の原因

龍角散 降格劇は、社長との「セクハラ」騒動が原因になっています。

 

龍角散 降格劇が起こる原因になったことのきっかけは、2018年6月に、「セクハラ被害をデッチ上げた」として解雇された元法務部長の女性が、東京地裁に不当解雇などで会社側を提訴、厚生労働省記者クラブで会見を開いたことから始まります。

これは、龍角散の藤井隆太社長の「セクハラ」行為に対し、元法務部長は、再発防止策を講じようとした。

それに対し、藤井隆社長は、セクハラの被害にあった女性社員をいいくるめて、セクハラがなかったこととして、「セクハラ被害をデッチ上げた」として元法務部長を解雇した。

2019年3月28日付で逆に被害にあった女性社員から「セクハラはなかった」という証言を取って自宅待機を命じ12月17日、元法務部長を解雇した。

それに対し、元法務部長が不当解雇を理由に地位回復の訴訟を提起した。

今後この件は、実際、藤井隆社長のセクハラ行為が実際にあったか、なかったかが問題になる。今後訴訟で明らかにされるでしょう。

元法務部長の姉、福居篤子さんの降格劇の原因は、「セクハラ騒動」だった。

元法務部長の姉、福居篤子さんの降格劇の原因は、「セクハラ騒動」から始まります。

福居篤子さんは「らくらく服薬ゼリー」の生みの親で、「龍角散ダイレクト」「龍角散ののどすっきり飴」の開発に関与したことで知られるヒットメーカーでした。

安藤百福賞「発明発見賞」、発明協会「発明奨励賞」、日本薬剤学会「製剤の達人」など数々の賞を受賞し、「龍角散の顔」としてマスメディアに取り上げられることが多く、講演活動もこなしてきました。

福居篤子さんは、会社への貢献度も高く、会社での役職も企画開発部、国際部、医薬部、安全管理部、マーケティング部を束ねる執行役員開発本部長でした。

そして、その福居篤子さんは、「セクハラ」騒動で藤井隆社長の逆襲にあい解雇させられた
元法務部長の姉です。

福居篤子さんは、 妹の元法務部長が、自宅待機を命じられている間の18年12月28日、千葉工場への異動を命じられます。

さらに、2019年1月1日付けで開発部長だけの職責となり、東京・神田の本社から千葉工場勤務となります。

それ以降は、部長以上が出席する経営会議への出席は認められず、引き継ぎ業務もないまま、実質的な仕事がない名目上の工場勤務の開発部長となりました。

さらに、これだけでは終わらず、
左遷状態にして仕事を奪ったうえ2019年10月21日には自宅待機を命じられます。

この自宅待機は「懲戒処分」を前提にした処分が下るまでの経過措置です。

 

そして2019年12月28日には、「社員は原則として、満55歳到達日の翌日をもって退職とする」という就業規則に則り、開発部長職を解任されます。

執行役員はそのままなので、「執行役員ヒラ」になりました。

この55歳定年という就業規則は実際運用されておらず、役職者の8割が55歳以上でした。

このままの流れで行けば、妹の元法務部長と同様、藤井隆社長は福居篤子さんを解雇に追い込む可能性が高いでしょう。

福居篤子さんと藤井隆社長の関係

藤井隆社長は、かつて、福居篤子さんの前向き率直な人材に期待し、開発を任せました。

福居さんと一緒に現場に出た藤井社長は、お年寄りがおかゆに薬をかけて食べているような介護に接して驚き、それが福居さんの服薬補助ゼリーの推進につながり、98年、「らくらく服薬ゼリー」は発売されました。

これまでは、ワンマンで営業をリードする藤井社長と、開発部門を任されヒット作を量産する福居さんは龍角散を、社長就任時の40億円から200億円へと5倍以上に伸ばしました。

中国でも「神薬」として人気が高い商品です。

メディアでも、「龍角散復活の物語」としてこの二人はとりあげられました。

龍角散 降格劇を受けてネットでの声は?

龍角散 降格劇を受けてネットでも様々な声があがっています。

 

時代の風や波が読めない会社とは決別して、一刻も早く女性活躍の旗印として、しかるべき会社で活躍してほしいものです。

一番力を持った人が自分の過ちを隠す為に悪あがきをしそれを知った人を左遷させる…
それをするのもさせる部下も人。
記事が本当なら卑しい人が多い会社と言う事だね

 

以前TV番組に出ていた藤井社長の言動などを聞いたら「この人いつかやらかす」と思ったよ。業績を立て直した頃はいいワンマンぶりだったと思うけど、会社が持ち直した現在、悪いワンマンぶりが目につくようになった。そうなると取り巻きもYESマンしか居なくなり、更に拍車が掛かる。多分裁判は藤井社長側が負けるね。

 

龍角散の売上高と利益だけを見たら自分の会社の一事業部の売上程度。それはヒット商品があっての事なので数年前の状況であれば瀕死の重体だったと思います。

 

その程度の会社なのに会社を立て直したキーパーソンを不当な理由で解雇や左遷した社長の人間性を疑います。

コンプライアンス違反は間違えないと思います

 

そうですか。
いかにも日本的な降格人事です。社長はセクハラ疑惑なので感情的になるでしょう。人間ですから。

 

ただ、既に企業イメージは下がってきています。よい落とし処を見つけてほしい。姉妹はおそらく有能でこれからの時代に必要でしょう。

社長、是非英断を。

 

まさに権力とは・・・を具現化した出来事。

龍角散のど飴はもう買いません。

こんな事を恥ずかしげもなくするくらいの
オーナーだから、周りの社員はおっかなくて
何も言えないのだろう。
まさに面従腹背の会社。

 

社員の多くは生活がかかっているから仕方なく
この会社で働き続けるのだろうが、
こんな会社の社員でなかったことを幸運に思う。

https://headlines.yahoo.co.jp/

今回は、「龍角散 降格劇は、社長との「セクハラ」騒動から始まった!」をテーマに

売上高204億円、当期純利益17億円、従業員数約100名の龍角散の会社内で起きた降格劇をまとめました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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