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社会

世界3大投資家ジム・ロジャーズ氏も「PCR検査数増」を主張

投稿日:2020年4月10日 更新日:

世界3大投資家」の一人とされるジム・ロジャーズ(Jim Rogers)氏が、週刊朝日「世界3大投資家 ジム・ロジャーズがズバリ予言 2020年、お金と世界はこう動く」の中で新型コロナウイルス対策の質問で「まずは、もっと多くの人がPCR検査を受けられるようにすべきだ」と述べた。このPCR検査検査が少ない件や、その他現状日本に対する指摘が数々ありました。

ジム・ロジャーズ

ジム・ロジャーズ

 

ジム・ロジャーズ氏も「PCR検査数増」を主張

世界3大投資家」の一人とされるジム・ロジャーズ(Jim Rogers)氏がの週刊朝日「世界3大投資家 ジム・ロジャーズがズバリ予言 2020年、お金と世界はこう動く」での中で新型コロナウイルス対策で次のようなの質問でした。

 

「新型コロナウイルスの感染が世界中で広がり、急速な景気後退の局面に入った。そのなかで日本は今、何をすべきか。」

これに対し、ジム・ロジャーズ氏は、「まずは、もっと多くの人がPCR検査を受けられるようにすべきだ。日本では、空港に行けば体温をチェックして、必要な人はPCR検査を受けることができるようになっている。それは、ウイルスを抑え込むうえでとても良いことだ。」

と、至極当然の指摘をしています。

ですが、日本ではなぜか、日本政府はPCR検査に消極的です。

新型コロナウイルスで日本が今がすべきこと

新型コロナウイルスの感染が世界中で広がり、急速な景気後退の局面に入った。そのなかで日本は今、何をすべきか?という質問に対し、PCR検査の件以外では以下のように述べています。

「政府はできるだけのことをしようとしているはずだ。だが、時には人々を放っておくことも必要だろう。

もちろん、経済が停滞したことで資金繰りに行き詰まった人には、問題を乗り越えるために資金面の手伝いをすべきだ。しかし、「何をすべきか」を人に押しつける必要はない。

政府より一般の人々のほうが何をすべきかわかっているからだ。

政府は情報を与え、何が起きているかを伝えることはできるが、嘘をついているかもしれない。

例えばシンガポールでは、病気を発症しない限りマスクをつけるべきではないと言っている。

なぜ、こんなことを言うのか? それは、シンガポール国内でマスクが足りないからにほかならない。マスク不足でパニックが起きることを防ぐために、「マスクは必要ない」と言っている。

どんな政府でも、必ず嘘をつく。だから、政府は一般の人々の生活には極力関与すべきではない。」

ジム・ロジャーズ

ジム・ロジャーズ

ジム・ロジャーズ氏の日本へのの指摘

「日本は、ただひたすら金を燃やし続けているようなものだ」ジム・ロジャーズ氏はこう述べています。

これは、日本銀行の黒田東彦(はるひこ)総裁が、恐るべき規模で金融緩和を行い、さらに国債や上場投資信託(ETF)を大量に買い入れていることを指摘している。

円の価値を訳もなく下げている結果を指摘しているようです。

「安倍首相と黒田総裁は日本を破滅に導いている」ジム・ロジャーズ氏はこうも述べています。

日本に必要なのは、支出を抑えることだ。チェーンソー
で木の枝を切り捨てるように、残酷なやり方で無駄なものを削っていかなければならない。

そして、国境を開き、経済を開放し、
外国の物資を入れなければならない。モノが安くなるこ
とは
、日本にとって良いことだ。東京で50ドルするメロンでも、シンガポールでは3ドルで買える。国境を開けば、日本人は好きなだけメロンが食べられるようになる。

日本は、出生率が世界で最も低い国の一つである。このまま少子化が進めば、21世紀の終わりを待たずして、人口が半分になるのは明らかだ。

安倍内閣の国家戦略が誤った方向性にあることを指摘している。

今後やってくる日本の少子高齢化に対しての政策的指摘です。

 

「 人口を維持するには、女性1人あたりで2.1人の子供を産まなければならないとされている。現実的にはそれは難しい。」

「そうなると、足りない労働力を補うには、移民を受け入れるしかない。」

「しかし、こういった政策で選挙に出る政治家がいても、人気は出ない。当選することも難しいのが現実だ。」

「 やらなければならないことはわかっているが、実行に移されることはない。それが日本の危機である。」

ジム・ロジャーズ氏はTwitterでこんなことを言っています。

「失敗を心配しないでください。私は彼らに言います。人生の間違いを心配する必要はありません。」

「お金を失うこと、少なくとも1回、できれば2回破産することは良いことです。」

「しかし、それをするつもりなら、あなたのキャリアの早い段階でそれをしてください」

今の、日本は、失敗を恐れ、現状維持に甘んじているようで、このジム・ロジャーズ氏はTwitterの言葉が響きます。

 

 

まとめ

今回は、「世界3大投資家ジム・ロジャーズ氏も「PCR検査数増」を主張」というテーマでお送りしました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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