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高齢者が事故を起こした場合の注意事項6項目を紹介します。必見です!

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高齢者が事故を起こした場合、予期せぬできごとでもあり、戸惑ってしまいます。損害保険代理店を10年以上営業していた経験をもとに、高齢者が、万が一事故の当事者になってしまった場合の注意事項5項目を紹介します。高齢者のかたに読んでいただき参考にしていただければと思います。

事故を起こした車

 

高齢者が事故を起こした場合で、重大事故を起こしてしまった場合

最近、世の中で、注目されてしまっているのが高齢者が、身体能力の低下が原因で事故をおこしてしまう事故が多発していますす。

 

大多数の高齢者は、御自分の身体能力に応じた慎重な運転をなされているのを日頃から見かけます。

ですが、高齢者に限らず、あなたが、交通事故の加害者になってしまう可能性があります。

まず、一つ目の高齢者が事故を起こした場合の注意事項は、「加害者」になってしまった場合です。

 

必ず、守らなければならないのが、絶対に、その場を立ち去ってはいけない、ということです。重大事故であればもちろんですが、「面倒くさい」という心理が働くのか、少しぶつけたくらいの小さな事故だと、そのまま立ち去ってしまうこともあります。なので、絶対に現場に残るという考えを持ってください。

そして、人身事故でけが人が出た場合は、周りの人の協力を得ながら、けが人の救護に全力をつくします。また、すぐさま、救急車の手配と二次災害を防ぐため道路からなるべく離れた場所に退避します。そして、緊急的な処置が終わり次第警察を呼びます。

ことし、起こされた池袋の80歳代の男性ドライバーの事故では、操作を誤ったことで、気が動転してしまって、100km/hに近いスピードで交差点に赤信号で、突っ込み横断歩道上の歩行者二人をはねてしまいました。

交通事故直後の心理状態も頭がパニックに近くなる可能性もあります。普段から、事故が発生し、あなたが、当事者になった場合のケーススタディを行っておくことをおすすめします。

高齢者が事故を起こした場合で、加害者になってしまった場合の相手運転者との対応

高齢者が事故を起こした場合で、加害者になってしまった場合、相手運転者が比較的若いと速いテンポで、様々な対応を迫られます。

ですが、事故現場で、その場で決めなければならないことは、何もありません。これは、被害者であろうと、加害者であろうと変わりはありません。

逆に通常は、保険契約にのとって、保険による賠償を行っていきますので、現場での賠償の取り決めは絶対に行わないことが重要です。

 

あなたが一方的な過失で、相手の車を破損してしまった場合、もちろん申し訳ない気持ちでいっぱいになります。

そして、相手も、速いテンポで、「おまえが、全面的に悪いことをこの場で認めろ」などとすごんでくる相手も多々います。

こういう状況での対処は、事故を起こしてしまったことを詫びることは必要です。「もうしわけございません。」といった誠意を見せることは、今後の交渉をスムーズにするためにも大切なことです。

ですが、いくら済まない気持ちがいっぱいでも、謝罪以上のことは、言ってはいけません。例えば、「私が全面的に悪かった」「全部私の責任です」など、補償に関する過失をそのばで、認めることは、後々面倒なことになります。

誤解されていることがあって、その場で口で言っただけでは、何も問題ないと思われている方も、いらっしゃいますが、それは違います。

日本の法律では「契約自由の原則」があり当事者間で意思の合意があれば、公序良俗に反しない限り契約は成立します。そして、契約するのに様式は問われません。

つまり、この場合の契約は、自分が全面的に悪いことを認め損害を賠償するという口約束は法的には成立します。それを、「言質をとる」といいます。

通常、契約を書面化する目的は、もめた時の裁判上の証拠にするためです。

ですから、事故現場では、心の謝罪に言葉「申し訳ありませんでした」に留めます。

ちなみに「申し訳ありませんでした」は行為ではないので、後になってなんら言質をとられて不都合になることはありません。

逆に、ひとの車にぶつけておいて、一言も謝らないとこじれるもとになります。

私の経験でも、事故後の対応が悪くて、若者に大声で怒鳴りこまれ、困り果てて、私のところに相談に来たドライバーもいました。

事故では、誠意を見せることは大切なことです。ですが、保険会社に連絡して、その後の対応は、全面的に保険会社に任せましょう。

また、保険代理店経由で保険に入っている場合は、経験豊富な代理店はかなりあなたのサポートをしてくれます。

高齢者が事故にあい被害者になった場合

事故車両

 

高齢者のあなたが、ぶつけられるなど、被害にあった場合の注意点です。

事故慣れした、ドライバーだとその場で自分に有利に決着をつけようとするドライバーも多いので、先ほどと一緒で絶対にしてはいけません。特に若者は、テンポの速い口調で畳みかけるように、いろいろ言いますが、絶対い避けましょう。

一見あなたに有利に思えても後で、いろいろ面倒です。

そして、被害者になった場合は、絶対に相手を逃がさないことです。一見対応するふりをして逃げてしまうドライバーもいます。

すぐに、警察を呼びます。警察を呼ぶことに相手の同意はいりません。事故を起こしたら警察に通報するのは、ドライバーの義務です。

 

中には、警察を呼ばれることを嫌がる相手当事者もいますが、絶対にだめです。警察を呼ぶのを嫌がる相手当事者は、傾向として、生活にだらしがなく、信用できない人が多いので後で苦労します。

警察が到着する間、自分の保険会社(保険代理店)に連絡し、今後のことを聞きます。

また、相手方のナンバーを必ずメモするなり写真にとり、相手の名前、住所電話番号を聞き出します。

その後、保険証の提示させられれば、よりベターです。信じられないと思いますが、任意保険に入らないで車を運転しているドライバーも存在します。

高齢者が事故を起こした場合で知っておくと役立つ過失相殺の話

事故が起きてしまった場合の賠償には、過失相殺の考えを使います。そのため過失の割合を決めることになります。

加害者の一方的な事故と思っても過失の割合の10:0はめったにありません。

例えば、後続車に追突された場合などは、10:0になりますが、交差点事故の場合、こちらに優先権があっても、9:1とか8:2とか少しは過失責任がついてしまいます。

感情的には、相手がぶつかってきたのにと思っても、自分にも過失がついてしまいます。

そして、その過失の割合は、通常保険会社同士で争うので、もし、相手が勝手に当事者同士の話し合いを申し込んできても、法的には保険会社を代理人に立てているので、拒否することができます。だだし、丁重に断わるようにしましょう。

高齢者が事故を起こした場合で知っておくと役立つ賠償基準のトリプルスタンダードの話

これは、事故後の話ですが、体に後遺症が残ってしまったりした慰謝料などの基準は、絶対的な決まりはありません。痛い思いをさせられたら、慰謝料などの補償は手厚くもらいたいものです。

その、基準も、実は「保険会社」、「弁護士」、「裁判の判例」の3者により違いがあります。

これは、どういうことかというと、交渉はまず、自分に有利な条件をだし、お互いに歩みよったところで、妥結する方法をとっているからです。

注意が必要なのが、あなたが、後遺症など残ってしまった場合の相手方保険会社の提示してくる条件は、「辛め」ということです。

したがって、必ず交渉を行い、なるべく「裁判の判例基準」に近くて、かつあなたの納得できる示談条件が提示されるまで粘りましょう。これは、当然の権利です。

高齢者が事故を起こした場合でも安心できる車両保険の手厚いサービス

事故現場

高齢者が事故を起こした場合でも、安心できるのが車両保険の特約を付けることです。

もちろん、保険料は高くなりますが、高齢者には、車両保険特約を付けることをおすすめします。安心料と思えば安いものです。

具体的に何が安心かというと、先ほど説明した過失の割合を物損に関しては、一切気にすることがなくなります。

自動車事故の大半は、車同士の破損で、過失の割合でもめますが、車両保険の特約に入っていれば、本来自腹になる、「自分の車の修理にかかる費用のうち、自分の過失分」が車両保険で支払われます。ですから、事故後の交渉も保険会社に「全面お任せ」でもよいわけです。

さらに、相手が、任意保険に入っていなかった場合の「自分の車の修理費用のうち相手の過失分」は、本来相手が払うべきですが、保険会社が代わりに支払ってくれます。

保険会社は、あなたに、かわって、相手に、その相手方過失分をとりたてますが、任意保険に未加入で車を運転するのは大抵若者で、支払い能力もない場合が多いのが実情です。

もし、このようなケースの場合、車両保険に未加入の場合、自分はちゃんと対物保険に入っていても、泣き寝入りするケースもあり得ます。

ただし、車両保険特約を付けるときの注意点があります。

車両保険にもタイプがあり、風水害、自爆(単独事故)にも適用される一般車両保険特約がベターですが、保険料を抑えるため車同士限定の車両保険に入っている場合です。

通常の事故では先ほどの説明通り手厚い補償になるのですが、相手に当て逃げされ相手が誰なのかわからない場合は、車両保険の保証が使えません。

その点、即座に逃げていく相手車両のナンバーを記憶するなどの当て逃げ対応を臨機応変に行わなければならず高齢者には、「車対車特約」付き車両保険は、注意が必要です。

 

 

 

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