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雇用、労働

氷河期世代にコロナの寒風・失職、再就職ままならずのSNSの声!

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氷河期世代にコロナの寒風で、失職、再就職ままならずという厳しい現状分析が記事として出されました。新型コロナウイルスの影響で「就職氷河期世代」が一層苦境に陥っている現状を示しています。この現状を踏まえネットの声を見てみましょう。バブル崩壊後、そしてそれに追い打ちをかけたリーマンショック厳しい経済状況化で、世間に翻弄されるように苦境に立たされている世代がテーマです。

企業ビル

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氷河期世代にコロナの寒風で失職するも再就職できず。

2020年バブル崩壊後、そしてそれに追い打ちをかけたリーマンショック厳しい経済状況のため、安定的な職業に就くことが困難だった40歳代を中心とする世代群。

2019年には政府はこの世代の正規雇用を30万人増やすとの目標を令和元年に閣議決定し2020年には、公務員の年齢枠での募集で数百倍の倍率で採用試験が行われたりしていました。

政府は支援が必要な人を約100万人程度と推計し、正規雇用者を30万人増やす目標を掲げ、令和元年に行動計画を策定。4年度までに650億円を上回る予算を投じる方針です。

 

しかし、政府の計画が走り出した直後に新型コロナが突然広がり追い打ちをかけるように、雇用環境の悪化で再び厳しい雇用環境になり、解雇される人も出てきています。

まるでは「自信を失っていた人たちに、コロナが追い打ちをかけている」と危機感を募らせている就職関係者もいます。

2020年より、派遣労働者の環境改善のため労働法も改正されましたが、改善どころか

派遣会社から契約を打ち切られ、再就職先が決まらないさらに悪い環境が訪れています。

新型コロナ感染が長引き失業保険も切れてしまう状況もでています。

派遣は真っ先に解雇される。フリーはいざというとき保証がないなど、正社員を目指したいという発想がやはり根強く残っていますが就職活動を続けてもかなり狭き門です。

もともと、氷河期世代は1990年代半ばごろからの雇用環境が厳しい時期に就職活動を行った。不本意ながら非正規雇用で働いたり、就職できずに引きこもりになったりした人も出てきています。

 

だが計画の初年度となる今年度、コロナ禍により就職環境は悪化し、昨年8~9月には正社員有効求人倍率(季節調整値)は0・78まで落ち込んでいます。コロナ不況が長期化する中、民間企業では雇用の過剰感が出ているようです。

 

氷河期世代の先の見えない戦いが当面続きそうな状況です。

 

氷河期世代にコロナの寒風・失職、再就職ままならずのSNSの声。

氷河期世代にコロナの寒風で、失職、再就職ままならずという厳しい現状分析が記事として出され、新型コロナウイルスの影響で「就職氷河期世代」が一層苦境に陥っている現状でSNSの声を見てみましょう。

 

「ロスジェネ世代を生み出した竹中平蔵が今でも政府の中枢にいることと、団塊・バブル世代の正社員としての身分保障と引き換えにロスジェネは切り捨てられたのに、その事実を知らずに本人の努力不足と必死に叩く団塊・バブル世代の存在が信じられない。」

「まさに氷河期世代です。就職した場所が倒産後、派遣や契約社員でいろいろな業務を経験しました。そのおかけで柔軟性や初心を忘れない謙虚な気持ちを身に着ける事ができたと思っています。正直現状も安定しているとは言えませんが、コロナや経済情勢に負けないよう、前を向いて歩いていきたいと思います。困難な時代を生きてきた、氷河期世代の逆襲を信じて。」

「この世代は、努力したこなかったから駄目だ、待ち組等、自己責任のみで片付けられていました。いまさら就職氷河期世代について語るのかというのが印象です。低賃金重労働な介護、建築分野で人を回そうとするのが国の政策です。国会議員の皆さん、産経新聞の皆さん、現場に出てみてからこの記事を読んでみてください。この仕事、自分たちにできますか?現に、介護、建築現場の方は誇りを持って仕事をしています。人手が足りないからといって、適当に就職氷河期世代の何人かを回せばいいとは思っていませんよ。小泉・竹中や当時の国会議員のことを戦犯だと就職氷河期世代は思っていますよ。」

「もう、なにをしても無駄のように感じる今日このごろだね。後は氷河期世代、リーマン世代、コロナ世代で人を集めて、金儲けする派遣会社やキャリアコンサル事業が増えないことを願うよ。抜本的なことは氷河期世代は、やってきてそれでもなお苦しんでるのだから。」

「「自分に自信を持ち、強みを見つけることが大切」それで職が見つかればいいが、現実は何社、何十社以上受けても採用されず、自信を失い、萎縮してしまう。政府の雇用にも限界がある。やはり硬直化した新卒一括採用や終身雇用を撤廃し、原則年齢、性別に左右されず、企業が有能と判断したらいつでも採用できるという柔軟性のある雇用形態に変えていく必要がある。」

「私も氷河期世代の1人です。就活生だった当時は、数百社エントリーして、最終面接に行けるのは数社というのは当たり前だと思っていました。同級生の中には卒業までに内定が出ない人もたくさんいました。
非正規、派遣を進めた結果、少子化がさらに加速しています。もう年金制度は崩壊します。氷河期世代の人の多くは生活保護を受給しないと生きていけなくなります。
こんな社会を作ったのは国なのに、今さら個人の努力のせいにしますか?」

「自己肯定感どころか自尊心どころか人間としての尊厳すらボコボコにされた人間が再起できる確立は低いでしょう、氷河期世代の対策してます感だけ出して、現実正社員化なんてする訳ない企業ばかりでコロナ言い訳に出来良かったね、と思ってるよ、ホンにからしたら」

「ぶっちゃけ年齢の壁があるんだよな。たとえ景気が戻ったとしても、年齢的に今の氷河期世代での就活はかなり難しい。そんな私も氷河期世代。」

「お願いです。この世代の正社員も話題にしてください。ホント、同世代が少ないんです。中間管理職の責務をまかないきれません。上は緩い時代の感覚、下はマイペース、世の中のルールは厳しくなる一方。なんとかしろと言われても、無理なもんは無理です。」

「コロナ禍で仕事を失い、住む家まで追い出され、炊き出しに並んでいる同年代の方がニュースに取り上げられているのを見る度に、いつか突然自分にも、、と思っている方は多いのでは無いだろうか?そんな中でもリストラ適齢期という事実に向き合い、必死に新たなスキルを磨き、いつでも転職や独立を目指せる人って、一体どれだけいるんだろう、、
年齢関係無く何でもチャレンジ出来る社会は理想だけど、ある程度は一つの仕事をやり続けられる社会であってほしいと思うのはもう古いのでしょうか、、、」

「「自分に自信を持ち…。」他人事だな。これだけの目に遭ってきて、そんな気持ちに簡単になれると思ってるのか?大体バブルにしても、コロナにしても、政策的人災でもある。
性善説ニッポンじゃなく、洋の東西問わず大陸系やらラテン系やらだったら、何度暴動が起きてるかわからないよな。」

「団塊ジュニア、氷河期世代のものです。一学年45人の12クラス、大学受験では滑り止めの滑り止めが倍率30倍。それを掻い潜って大学にはいったが卒業時にバブル崩壊。大学受験以上に苦しんでやっと就職した会社では劣悪な環境での営業、取引先で土下座、泣きながら営業車を運転してました。踏ん張って転職し、やっとの思いで掴んだ仕事でパワハラ、鬱に。ある程度回復してついた仕事がコロナでパー。解雇になって、今は生きてる意味すら見出せない腑抜け状態。生きてていいんだろうか。あの時代の中で必死に勉強したし仕事も泣きながら踏ん張ったけど今はこの有様。もう頑張れませんよ、国の偉い方々。そりゃ同世代で年収1000万なんてやつもいるから悪いのは自分だとわかってる。それでも恨み節の一つも言いたくなるような時代だったのは事実。自分の頑張りではどうにもならない、そんな人がおそらく信じられないぐらいいるよね。生きないと、ね。」

「就職氷河期を苦しめているのは政府の無策よりもむしろメディアが自己責任論を声高に主張して社会にその価値観を定着させて上の世代から責められることに起因するんだよな。だから就職氷河期世代は団塊世代やバブル世代が嫌い、彼らが信じるリベラルな在り方も嫌い。そして、団塊やバブルを増長させたメディアも嫌い。」

「どうぞどうぞ。そのツケは数十年後に若い世代が背負うだけの話。20年早かったらまだ戦う力がある人たくさんいただろうけど、もう40すぎの氷河期世代に戦う力はない。この世代は完全に二極化してる。まるでアメリカ社会みたい。」

「バブル崩壊、リーマンショック、コロナショック、私はリーマンショックの世代ですが、
就活は本当に時代の運があると思う。今の50~70代は本当に良い思いされてます。年金もいただけるしね。新卒一括採用という方法。世界的に見ても、大変遅れているやり方だと思います。」

「非正規世代として言わせてもらえれば、もう手遅れで取り返しがつかない。退職金も預金も無いし、将来貰える年金は支給額は生活保護以下。「氷河期救済」なんて名ばかりで、役所が特別募集すれば、そこに何百倍もの応募が殺到で採用されるのはわずか数名。これじゃ救済にもならない。逆に、それだけ苦しんでいる人がいるという事なのに、その後が何もない。しかも、役所に40過ぎて応募できるのは、氷河期の中でも少しは自分に自信のあるであろう一部。大卒とかそれなりに資格や経験積んだと履歴書に書ける人間が応募しただけでその倍率。高卒以下や非正規を渡り歩いた人はそこには応募していないだろう。放置するのは勝手だが、日本は滅びるだろう。」

「氷河期世代が今の子育て世代。地域正社員や正社員と名前を変えただけで待遇は良くない偽装正社員の方々もまだたくさんいるだろう。小泉や竹中とその取り巻きの罪は思いよ。コロナ前だって景気回復なんてしてないのに好景気にみせかけられている。」

「…で、人の就職の相談にのるハローワークの窓口やこうしたキャリアカウンセラーも明日は我が身の非正規雇用と言うブラックジョーク」

「自分に自信を持つ事を、って、40歳すぎて上から目線で言われるのは嫌かもなぁ。私も氷河期世代で苦労をしたけど、苦労をしたのは常に上に立つ人達に理不尽な目に遭わされてきたから。それなのに同情しているって感じで接せられても反発しちゃいそう。」

「努力だけではどうにもならない時代があったということを知って欲しいね」

「ものすごい数の貧困高齢者が生まれ、誰の目にも見える社会問題になるのは確定なのだが、自民党政府は一体どうするつもりなのだろう。もう「悪夢のような民主党時代…」なんて言って、自分らの失政を誤魔化すこともできない。」

「飲食業や旅行業には、go toで金をバラまくのに氷河期世代には、これといった対策もうたずに掘っておいた自民党に責任がある。大企業には、一定数を雇用する義務を負わせるべき」

「氷河期世代はリーマンショックや東日本大震災でも雇い止めを経験した人もいる。一刻も早い支援が必要。」

「私も氷河期世代。説明会では女子の採用はありませんと堂々と言われた時代でした。
結婚する人?少ないですよ。私たち世代のまだ人口が多い世代が、子供を産まないといけなかったのに、自分の生活で精一杯なもので、そりゃ人口へりますって。」

「氷河期世代の悲哀は、子供の頃ジャパン・アズ・ナンバーワン、って、努力すれば報われる、と教育受けて、いざ社会に出て行ったら、断崖絶壁目の前海で、次々に死んでいったという。海に流され、運があるものが生き残った。」

「氷河期世代は子供の頃はバブル景気だけど直接恩恵を受けることは無い。中学~高校と将来を意識しだす頃にはバブル崩壊で不況とリストラの嵐。実際就職する頃には、有効求人倍率が小数点以下の超就職氷河期。それでも何とかやってきて、多少景気の恩恵を受けられると思った所へコロナ。少しは良い思いさせてあげても良いのでは…?」

「コロナで追い討ちどころか、これから新しい就職氷河期が来ると思う。政府は「最後は生活保護がある」と既に切り捨てにかかってるので、救済なんて望むだけ無駄。
「人手の足りない職種がある」と言われても、50近い人が新しく始めるには厳しい職種も多い。首相の言う通り、「最後は生活保護」を実行すれば就職氷河期世代が年金を貰う年齢になった時は、生活保護受給者が倍増してるだろうね。これは政府の政策によるものだから、自治体が水際作戦できないように罰則付きの法整備しないとね。」

「ハローワークに求人を出すと派遣会社が営業に行ってしまう。パートも同じ。事務系を非正規化させた結果事務系の求人が出ると高倍率となってしまう。正社員でも転勤やみなし残業時間が多いと倦厭されるが。そもそも公務員でなければならない仕事が役所自体が派遣会社に業務委託しており、再就職など無理なのだ。国がやっていることは、おかしなことばかりです。矛盾が多すぎる」

「私も超氷河期時代今も苦しんでる。これからもそうだろう生まれた年が違うだけで差別を受ける受け続ける。自己責任の一言で片付けられ見捨てられる。大正時代に生まれた男性は七人に一人戦死している。それに比べればましだと言い聞かせて生きている。」

「俺、今40歳です。就職するのも本当に大変だったのに20年が過ぎても暮らしが良くなるどころか20年前の方がまだマシだったとも思う。みんなはどう思われますか?」

以上ネットの声でした。

この書き込みでも頻出していましたが、悔やまれるのはやはり小泉・竹中改革です。もうこの改革以前には戻せないのでしょうか。この両名はこうなることは分かっていたと思います。企業の国際競争力などと大義名分をとなえ、結局労働者の切り捨てだった気がします。

まとめ

今回は「氷河期世代にコロナの寒風・失職、再就職ままならずのSNSの声!」というテーマでお送りいたしました。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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