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高齢者 免許更新 テスト内容で実車試験導入、22年から【詳細と問題点】

投稿日:2020年3月4日 更新日:

75歳以上の高齢運転者に免許更新時、一定の違反をした違反者事故履歴者に、運転技能検査「実車試験」が導入されることになりました。「実車試験」の対象は年間10万人を超える見込みで複数回の受験を可能です。さらに、今回の改正では、自動ブレーキなどを装備した安全運転サポート車のみ運転できる「限定免許」も創設される予定です。「実車試験導入」の時期は2022年をメドにしています。また、「あおり運転」に対する罰則強化や、第2種運転免許の受験資格の緩和も併せて決めています。今回の道路交通法改正案詳細と問題点についてです。

車の運転席

車の運転席

 

高齢者 免許更新 テスト内容で「実車試験導入」の背景と実施時期

高齢者 免許更新 テスト内容で、実車試験導入をする背景には、高齢者の操作ミスによる事故の多発する現状にあります。

2019年の高齢ドライバーの車による死亡事故358件のうちハンドル操作ミスやアクセル・ブレーキの踏み間違えなどの「操作不適」は107件と約3分の一を占めます。

このような、多発する高齢者の事故対策として3月3日の閣議決定で道路交通法の改正をおこなう予定です。

実施時期は、2022年で、対象は75歳以上の高齢ドライバーで、スピード違反信号無視、などの違反歴や、事故歴があるひとです。

高齢者マーク

高齢者マーク

 

 高齢者 免許更新「実車試験」の対象人数は

高齢者 免許更新「実車試験」 テスト内容詳細は、75歳以上の高齢ドライバーで信号無視、などの違反歴や、事故歴がある対象者は75歳以上の更新者全体の1割以下とみています。

2018年で75歳以上の免許更新手続きをした人数は、200万人なので「実車試験」受講者の人数は、10万人超で20万人以下ということになります。

高齢者ドライバー

高齢者ドライバー

 高齢者 免許更新「実車試験」 テスト内容詳細

高齢者 免許更新「実車試験」 テスト内容詳細ですが、試験官が立ち会い、運転免許試験場などのコースで運転して行います。

そして、結果が一定の基準に達しない場合は、免許更新は認められません。

ただ、一度不合格になっても更新期限までならば、何度でも受けられるようにする予定です。

事故お起こした車

事故を起こした車

 

 高齢者 免許更新 テスト内容で「実車試験導入」の問題点

高齢者 免許更新 テスト内容で「実車試験導入」に関しての問題点ですが、導入に当たっては、試験費用や会場の混雑の問題があります。

「実車試験」の費用が高額になれば経済力によって受験機会の不公平が起きます。

実際現行の高齢者講習でも、予約しても2~3か月待ちの状況も各地で
起きています。

また、実車試験に不合格になってしまった場合、生活への影響
懸念されます。

 あおり運転、第2種免許改正の内容

今回の、高齢者 免許更新 「実車試験導入」以外の改正について。

まず1点目が「あおり運連」の厳罰化です。

高速道路上で、他の車を停車させた場合の罰則の上限を懲役5年、他の車の妨害を目的とした割り込みや幅寄せなどをした場合は懲役3年以下

バス、タクシーの運転手不足に対応するため第2種免許の受験資格要件を緩和し、講習カリキュラム受講を条件に現行の「21歳以上かつ普通免許保有3年以上」から改正後は「19歳以上かつ普通免許保有1年以上」に緩和する、という内容になっています。

 

高齢者 免許更新 「実車試験導入」で、主に地方で、高齢者が生活難民化する恐れもあります。

そのとき、2種免許を持ったドライバーの活躍が期待されます。

 

 まとめ

今回は、「高齢者 免許更新 テスト内容で実車試験導入、22年から【詳細と問題点】」

というテーマでお送りしました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

なお関連記事もご覧になってください。

「高齢運転者対策」「あおり運転厳罰化」改正道交法の詳細内容、実施時期。

「高齢者講習に加え違反高齢者にはさらに運転試験導入の動き」

 

 

 

 

-社会

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