2021年2月28日実施の第70回NHK杯準々決勝第4局羽生善治九段対斎藤慎太郎八段対局の講評と棋譜です。結果は斎藤慎太郎八段が勝ちました。戦型は矢倉です。
目次
第70回NHK杯準々決勝羽生善治九段対斎藤慎太郎八段対局講評。
2021年2月28日に行なわれた第70回NHK杯準々決勝第4局羽生善治九段対斎藤慎太郎八段対局の講評です。
斎藤八段は、2012年4月に四段昇段。2015年度、2016年度に2年連続で勝率一位賞を獲得するなど、早い段階から高勝率を誇ると、2018年度には王座のタイトルを獲得したつわもの。
今回の結果は、斎藤慎太郎八段が勝ちました。戦型は矢倉です。
第70回NHK杯準々決勝羽生善治九段対斎藤慎太郎八段対局棋譜。
第70回NHK杯準々決勝羽生善治九段対斎藤慎太郎八段対局棋譜(全指し手)です。
ー将棋対局速報▲羽生善治九段ー△斎藤慎太郎八段 第70回NHK杯テレビ将棋トーナメント準々決勝 第4局[矢倉]
第70回NHK杯準々決勝▲羽生善治九段△斎藤慎太郎八段
斎藤慎太郎八段が勝ちました。
(持ち時間:10分)
まとめ
今回は「第70回NHK杯準々決勝第4局羽生善治九段対斎藤慎太郎八段対局棋譜。」というテーマでお送りいたしました。
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