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第14回朝日杯将棋オープン戦藤井聡太王位対豊島将之竜王対局棋譜。

投稿日:2021年1月17日 更新日:

1月17日実施の第14回朝日杯将棋オープン戦藤井聡太王位対豊島将之竜王対局の講評と棋譜です。結果は藤井王位が豊島竜王に7戦目で初勝利 朝日杯で準決勝に進出しました。

藤井聡太王位・棋聖

藤井聡太王位・棋聖

第14回朝日杯将棋オープン戦藤井聡太王位対豊島将之竜王対局の講評。

豊島将之竜王

豊島将之竜王

 

1月17日に行われた第14回朝日杯将棋オープン戦藤井聡太王位対豊島将之竜王対局の講評とです。

結果は藤井王位が豊島竜王に豊島将之竜王に94手で7戦目で初勝利し 朝日杯で準決勝に進出しました。

第14回朝日杯将棋オープン戦藤井聡太王位対豊島将之竜王対局は1月17日、名古屋市で指されました。

結果は、藤井聡太王位が勝利しました。その結果、藤井王位が豊島竜王に7戦目で初勝利し 朝日杯準決勝に進出しました。

 

 

対豊島戦は初対局から7戦目での初勝利となった。準決勝と決勝は2月11日に東京都内で行われる予定で、2年ぶり3回目の優勝を目指す藤井は準決勝で渡辺明名人と対戦する。

藤井聡太王位は、本戦1回戦で大石直嗣七段を132手で降し、引き続き2回戦の豊島戦に臨んだ。

豊島の先手番で角換わりの戦いになった。

持ち時間各40分の早指し棋戦でもあり、藤井が後手番ながら積極的に動いた。終盤は激しい攻防が続いたが、藤井が攻め勝った。

戦型は両者得意の角換わりから、豊島竜王の腰掛け銀対藤井二冠の早繰り銀という形に。難解な形勢のまま両者一分将棋となって、激しい寄せ合いとなりました。

豊島竜王は角を切り、飛車を成り込んで藤井玉に迫ります。そして、5五に桂を打ち、藤井玉の退路を封鎖。

ここで手番を得た藤井二冠。王手で角を打ち込んで豊島玉を寄せに向かいますしかし、ここからの継続手が豊島竜王の失着を誘います。△8六歩△8七歩がその順。共に飛車を攻めに参加させる流石の手で、どちらも豊島玉への詰めろです。

すでに一分将棋に入っている豊島竜王は最初の△8六歩への対処は的確でしたが、△8七歩に間違えてしまいます。この歩を金で取ってしまったのが敗着となりました。金をななめに誘った効果で、2枚目の角を敵陣に打ち込むことに成功した藤井二冠。以下正確に豊島玉を寄せて、勝利を収めました。

最終盤までどちらが勝つか分からない、二転三転の大激戦になることの多い両者の対決。これまで6局はそのギリギリの勝負を豊島竜王が制してきましたが、ついに7局目で藤井二冠が勝利となりました。

 

藤井は豊島に対して2017年8月の初対局(棋王戦本戦)から、20年10月の王将戦リーグまで6連敗を喫していた。

終局後、藤井は「強い相手と対局できるのは楽しいことなので、過去の成績は忘れて、一生懸命指そうと思っていた」と話した。一方、豊島は「どこかで間違えたと思うが、時間が短くて(正しい着手が)分からなかった」と語った。

 

第14回朝日杯将棋オープン戦藤井聡太王位対豊島将之竜王対局棋譜。


将棋対局速報▲豊島将之竜王ー△藤井聡太王位・棋聖 第14回朝日杯将棋オープン戦本戦トーナメント[角換わり]

第14回朝日杯▲豊島将之竜王△藤井聡太二冠
藤井聡太二冠が勝ちました。
(持ち時間:40分)


朝日杯、藤井聡太二冠vs豊島将之竜王との対局で現れた“藤井マジック”について、徹底解説します 【将棋】

 

まとめ

今回は「第14回朝日杯将棋オープン戦藤井聡太王位対豊島将之竜王対局棋譜。」というテーマでお送りいたしました。

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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