9月18日将棋の14回朝日杯将棋オープン戦一次予選川上猛七段・中村太地七段戦棋譜。将棋の朝日杯将棋オープン戦一次予選が9月18日に行われ、川上猛七段と中村太地七段が午後2時から対局を実施。持ち時間は各40分で、振り駒の結果、先手は川上七段。結果は川上 猛七段が勝ちました。川上 猛七段は、午後7時からの一次予選決勝に進出します。
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朝日杯将棋オープン戦一次予選川上猛七段・中村太地七段戦。
朝日杯将棋オープン戦一次予選川上猛七段・中村太地七段戦。結果は川上 猛七段が勝ちました。
川上七段は、1993年4月に四段昇段。竜王戦5組、順位戦はフリークラス。 中村七段は、2006年4月に四段昇段。竜王戦2組、順位戦B級2組。タイトル経験は王座で1期。
朝日杯将棋オープン戦 持ち時間40分の早指し棋戦。
一次予選、二次予選を勝ち抜いた棋士が、シード棋士を含めた計16人で本戦トーナメントを戦う。参加は全棋士、アマチュア10人、女流棋士3人で優勝賞金は750万円。2017年度、2018年度に藤井聡太二冠が2連覇している棋戦としても知られている。
朝日杯将棋オープン戦一次予選川上猛七段・中村太地七段戦棋譜。
将棋の朝日杯将棋オープン戦一次予選川上猛七段・中村太地七段戦棋譜(全指し手)。
ー将棋対局速報▲川上 猛七段ー△中村太地七段 第14回朝日杯将棋オープン戦一次予選[矢倉]
第14回朝日杯一次予選▲川上 猛七段△中村太地七段
川上 猛七段が勝ちました。
(持ち時間:40分)
まとめ
今回は「将棋の朝日杯将棋オープン戦一次予選川上猛七段・中村太地七段戦棋譜。」というテーマでお送りいたしました。
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