いま、沖縄からやってきた「やっぱりステーキ」の人気が急上昇しています。
沖縄発「やっぱりステーキ」のメニューの特徴と店舗、そして今爆発的人気のわけはなぜでしょう。
目次
「やっぱりステーキ」のメニューの特徴
「やっぱりステーキ」のメニューの特徴は、やわらかな「赤身肉」がメインで、なんと1000円です。
店の名前と同じ「やっぱりステーキ」は、180g1000円。さらにスープ(溶き卵入り)、サラダ、ご飯がで食べ放題。
肉は希望で量を増やせ、例えば270g1480円、360g1980円。肉のおかわりの「替え肉」もあり90g500円。ラーメンの替え玉感覚で追加が可能。
このほかのメニューでは「赤身ステーキ」のほかは、「イチボステーキ」、「上ミスジステーキ」「サーロインステーキ」があります。
「やっぱりステーキ」の全国の店舗
沖縄県内で24店舗でそのうち直営店が10店舗です。
沖縄以外には直営が直営店の福岡市、名古屋市、仙台市の3店舗。
沖縄以外で直営以外が本州中心に21店舗である。
沼津・大阪・名古屋・札幌・福岡・熊本・ 飯塚・石垣・久留米・ 仙台・市ヶ谷・京橋。各務ヶ原・大須仁王門。美栄橋・松山・防府など。
「やっぱりステーキ」の今爆発的人気のわけは?
「やっぱりステーキ」の爆発的人気は、すごく、オープン初日から200人近くの行列を作り、待ち時間は2時間以上という人気の高さ。
やっぱりステーキの爆発的人気のわけは、「赤身肉」がメインで、きっかり1000円の割り得感。しかも消費税10%化のときも価格は変わらず。税込という信じられないお手頃価格があります。
「やっぱりステーキ」は、量があって、おいしくて、それでいて安いのがうれしい感じです。
今回は、やっぱりステーキのメニューと店舗、そして今爆発的人気のわけ、をお伝えしました。
是非お近くに開店したら、行ってみましょう。
「ファストステーキ」という新鮮なフレーズで最初に登場した「いきなり!ステーキ」が今閉店ラッシュの危機にありますが、一方で「ファストステーキ」分野をけん引する
新しいブランド「やっぱりステーキ」の登場です。
この、二つの違いはどこにあるのか探ってみるのもいいかもしれません。
きっかり1000円の割り得感もありますが、お店の雰囲気も明るい感じで、リピータのお客さんはかなり獲得できそうな感じもします。
これからさらに、「やっぱりステーキ」は、全国でフランチャイズ展開しそうです。
今、「やっぱりステーキ」の全国各地でのフランチャイズ展開希望者がオープン待機中で殺到しているそうです。
ステーキ業界も、うまくすみわけが出来てきて、「ファストステーキ」分野も充実して、私たちがいろいろな選択をできるのはうれしいことです。
今回は今人気急上昇中の「やっぱりステーキ」についてでした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。