吉田拓郎がの志村けんの思い出を語る。20201年3月13日放送のラジオ番組「オール
ナイトニッポンGOLD」で生前の志村けんとの思い出を語っていました。さらに志村けんが好きだったと言われるオーティス・レディングの代表曲について。
目次
吉田拓郎がの志村けんの思い出を語る。
吉田拓郎がの志村けんの思い出を語る。20201年3月13日放送のラジオ番組「オール
ナイトニッポンGOLD」で生前の志村けんとの思い出を語っていました。
志村けんさんと麻布で会った話題です。
吉田拓郎が「ラブラブ愛してる」番組出演当時、「ラブラブ愛してる」収録後、スタッフとよく飲みに行っていて、麻布にある店に飲みに行っていたとき、そこに、志村けんさんがよく来ていた。吉田拓郎とは以前から顔見知りであったので、一緒に連れだって飲みにいったこともあるそうです。
志村けんさんはだいたい、ガールフレンドを呼び出していたそうです。
動画中の9分40秒あたりから志村けんさんの話題が始まります。
ー2021.3.12吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD
志村けんが好きだったオーティス・レディング代表曲。
志村けんが好きだったオーティス・レディング
1962年ソロ・シンガーとして「ジーズ・アームズ・オブ・マイン」を発表。
ーThese Arms of Mine – ジーズ アームス オブ マイン – Lyrics –
日本語訳詞 – Japanese translation – Otis Redding
1964年アルバム『ペイン・イン・マイ・ハート』を発表、アメリカ国内でアトランティック・レコードのもとで全国流通を果たす。ブッカー・T&ザ・MG’sのスティーヴ・クロッパーと共同制作した「ミスター・ピティフル」は、R&Bシングル・チャートで最高位10位、Billboard Hot 100で41位となるヒットとなった。
ー Mr. Pitiful – Otis Redding
ジェリー・バトラーとの「愛しすぎて」で、R&Bのシングル・チャートで2位を記録。
ー 愛しすぎて
飛行機事故の3日前に録音された「ドック・オブ・ベイ(The Dock of the Bay)」は、翌年のビルボードで、1968年3月16日に週間ランキング第1位を獲得。
それまでの曲調とは違うため、スタックス側やベーシストのドナルド・ダック・ダンは戸惑っていたが、本人がシングル化をレコーディング中に望んでおり、「俺の初めてのナンバー・ワン・ソングになるぜ」と語った。
ーThe Dock of the Bay – ドック・オブ・ザ・ベイ – Lyrics – 日本語訳詞 – Japanese translation – Otis Redding
まとめ
今回は「吉田拓郎がラジオでの志村けんの思い出を語る!」というテーマでお送り致しました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。