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事件

「黒川検事長辞任」賭けマージャン当事者が記事を書いていた・産経記者

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東京高検検事長の黒川弘務氏を辞任に追い込んだ『週刊文春』のスクープ「黒川弘務検事長は接待賭けマージャン常習犯」がどうして、世間にリークしたのか、不思議でしたが、黒川氏と賭けマージャンに勤しんだ産経新聞記者2人当事者本人が記事を書いていた疑惑が持ち上がっています。とすれば、黒川弘務氏は、見事この記者たちにハメられたことになります。

黒川検事長

黒川検事長

産経、朝日は反省しているのか?

「黒川弘務検事長は接待賭けマージャン常習犯」の文春報道に対し、朝日新聞、産経新聞も自社の記者が接待賭けマージャンの当事者であったことを認めた。だが両社も、「賭けマージャン」から焦点をずらし、自粛中の行動に対し詫びている感があります。記者がよく使うテクニックでしょう。

しかし、「賭けマージャン」は、れっきとした刑法犯罪です。その犯罪について、コメントしなければならないはずの両新聞社に反省の感じはありません。

外出制限の中の外出はあくまでモラルの問題です。「賭けマージャン」は違法行為です。

犯罪です。

この事件は、記者が検察幹部と犯罪行為を犯していた事件としてとらえる必要があります。

この賭けマージャンを巡っては、岐阜県の弁護士らが、4人は常習賭博罪に当たるとして、東京地検に告発状を郵送したという報道もありました。

 

黒川検事長

黒川検事長

 

事件当事者が当日の記事を執筆か

そんな事件背景をふまえた中、とんでもない事実が出てきました。

これは、5月27日の「プレジデントオンライン」の記事です。

 

産経新聞関係者はプレジデント編集部にこう明かす。
「実は、文春による検事長の賭けマージャン疑惑を報道が出た翌日の朝刊に書いたのは、賭けマージャンをした張本人なんですよ」。

いわく、その記事の執筆者は文春記事内のA記者である、という。文春記事によると、A記者は元検察担当で黒川氏と近く、現在は裁判担当。A記者の自宅で賭けマージャンが開かれたとされている。

プレジデント編集部は産経新聞社の記事管理システム上で当該記事を確認した。

たしかに執筆者名はA記者だった。産経関係者によると、システム上に記載されている執筆者が基本的に原稿を書いているそうで、誰かが加筆や修正をした場合は更新者が別に表示される。

そのA記者が執筆者になっている、文集報道の翌日である21日の朝刊に掲載された記事はこのように始まる。

<文芸春秋が運営するネットメディア「文春オンライン」は20日、東京高検の黒川弘務検事長(63)が、産経新聞社会部記者2人、朝日新聞社員と賭けマージャンをしていたと報じた。>

白々しさに、噴飯してしまう。
■開き直りっぷりに開いた口がふさがらない
前述の関係者は「さすがに、会社のこの開き直りっぷりには、驚きました。A記者が賭けマージャンをした記者だということなんて、文春報道直後から編集局中に広まっていましたよ。

そもそも、めちゃくちゃデキる記者として有名でしたからね。

だって、検事長と賭けマージャンすることができるのですよ。批判している人が多いことは理解しますけど、そこまでの信頼関係を検事長と築くなんてそんじょそこらの記者じゃ無理です。完全に2人の記者はわが社のエースなんです」。

たしかに、検事長の犯罪行為という弱みを握ってしまえば、いざとなったらそのまま告発できるわけで、どんな情報でも検事長が漏らしてくれそうなイメージもある。一方で、そこまで親密な関係になって本当に権力を監視するというマスコミの役目を果たせているのだろうか、疑問も残る。

そして記事はこう続く。
■どんな気持ちで記事を書いたのだろうか
<報道では、黒川氏は新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言が続いていた今月1日夜、東京都中央区内にある産経新聞記者宅を訪れ、6時間半にわたって賭けマージャンをした後、産経記者がハイヤーで目黒区内の黒川氏宅まで送ったとしている。「密閉空間に4人が密集し、密接な距離を楽しむマージャンは『3密』そのもの」とし、今月13日にも同様の行動があったと報じた。

産経新聞が用意したハイヤーを黒川氏が利用したことについては、5月1日の料金が2万5000~3万円ほどになるとした上で「便宜供与となる」とした。記者との賭けマージャンを含め、国家公務員倫理規程に抵触するおそれがあるとする人事院の見解を紹介した。>
仮に記者ががその現場にいたのであれば、文春報道をソースにする必要はないと思うが……。そして、記事は産経新聞東京本社井口文彦編集局長の見解を、こう記している。
<本紙は、その取材過程で不適切な行為が伴うことは許されないと考えています。そうした行為があった場合には、取材源秘匿の原則を守りつつ、これまでも社内規定にのっとって適切に対処しており、今後もこの方針を徹底してまいります。>
どんな気持ちで、処分に言及する上司のコメントを書いたのだろうか。

引用:5月27日の「プレジデントオンライン」

この記事もし事実だったとしたら、『週刊文春』のスクープ
「黒川弘務検事長は接待賭けマージャン常習犯」の産経新聞当事者の記者2人のうち記者Aが記事を書いていたことになります。

さらに、「プレジデントオンライン」によると、なんと文春に登場するもう一人の産経記者、B記者も翌22日付けの朝刊で執筆していた可能性があると、産経関係者が言ったという。

B記者は今年はじめまでは司法クラブのキャップで、黒川氏とはもう十年以上の付き合いで、黒川氏に最も食い込んでいる記者として有名。

B記者か書いたとされる記事のタイトルは「黒川検事長『現場派』の実像」です

まさに、安倍政権も末期ときて、東京高検検事長の黒川弘務氏に見切りをつけ最後は、散々連れ立った、黒川氏をつるし上げた記事を、記者A、記者Bがそれぞれ書きたてるという事実はなにやら、怖くなります。

安倍総理

安倍総理

 

黒川氏の行動を擁護する気はありませんが、黒川氏も子供でした。世間を甘く見たようです。

『週刊文春』の記事によると、今回の「黒川賭けマージャン」のために、A記者が自ら自宅マンションに雀卓を購入して用意したそうです。

完全に、ハメられています。

『週刊文春』の記事は散々、「黒川賭けマージャン」の詳細を暴かれ、いかに検察幹部として黒川氏が不適切だったかを挙げ、最後の締めくくりの文章には、「法が終わるところ、暴政が始まる」と訴えた先輩の声が、重く響いている。

この記事の言葉は、まさか、S記者の言葉ではないでしょうね?

森法務大臣も大変です。散々、振り回されています。

森雅子大臣

森雅子大臣

 

『週刊文春』のA記者とは

『週刊文春』の5月28日号の記事「黒川弘務検事長は接待賭けマージャン常習犯」のなかで産経新聞記者のA記者はどんな感じで描かれているでしょう。

A記者のくだりを抜粋してみます。

 

そもそも、どこで打つのか?

「産経の社会部に、元検察担当で黒川氏と近く、現在は裁判担当のAという記者がいます。
彼がひとりで暮らすマンションが集合場所です。」(前出・産経関係者)

 

小奇麗な十一階建てのマンションで、登記簿を見ると、5階角部屋の所有者は確かにAとなっている。

A記者の署名記事を見てみると、2月末にも産経紙面で「黒川氏は、ゴーン被告の逃亡事件の指揮という重要な役割を担ってーーーーーー」と黒川氏擁護ともとれる記事を書いている。

実はこのA記者、黒川氏がくる直前の夜6時過ぎには、マンションを出て、近所のコンビニとスーパーに行き、カップ麺やポテトチップス、お茶、たばこ二箱などを買い込んでいた。

アルコールを一切買わないところにも本気の勝負を想像させる。帰路、神社に立ち寄り手を合わせる。

 

最近は、地位も上がり、顔を知られてきて、大ぴらに雀荘に行けなくなった。「そこで、A記者の自宅が、雀荘代わりになったのです。」(前出・産経関係者)

さらに取材を続けると、驚くべきことに、卓を囲んだのは、五月一日だけではなかった。

前出とは、別の産経関係者が明かす。「実は、五月十三日の水曜にも、黒川氏は、A記者宅に向かい、B記者も合流して麻雀をしたと聞いています。その日も午前一時台までやったと。いつも水曜か金曜にやることが多いみたいです。」

 

産経はなぜ事件当事者に書かせたのか

ふたたび、5月27日の「プレジデントオンライン」の記事から・

世間から猛批判を受けながら、産経新聞は本当に当事者たちに記事を書かせたのだろうか。

産経新聞社広報部はプレジデント編集部の取材に「現在、賭けマージャン問題については社内調査を進めておりますが、署名原稿以外、どの記者がどの記事やどの部分を執筆したかなどについてはお答えしておりません。また編集過程や編集システムに関して詳細を説明することは差し控えさせていただきます」と答えた。

■編集幹部、引責の雰囲気は全く感じない
ちなみに産経のとあるデスクは「B記者は、いまはデスクですが、要請があって執筆したようです。ただいろいろあって、その後の版での掲載はとりやめになりました」と話す。
一連の混乱の中、東京本社の編集部門の責任者である井口氏は事前に内定していた“昇進人事”が凍結されたという。しかし、「社を揺るがす大問題を前にして、引責の雰囲気は全く感じない」(30代中堅記者)。
「A記者とB記者の行為を周囲は黙認してきたのです。2人だけをトカゲの尻尾にして、編集幹部が腹を切らなかったら、現場としてはやってられませんよ」(同)
(プレジデント編集部)

引用:「プレジデントオンライン」の記事

これが、新聞社の実態なのでしょうか。まともじゃないのは朝日新聞だけかと思いましたがやはりどこも同だったのでしょうか。

文春オンラインで「常習賭博」暴露

さらに、5月27日の文春オンラインで「常習賭博」暴露しています。

「雀荘店員が証言「多い時は週3回」 黒川前検事長は10年以上前から「賭博常習犯」だった」という見出しで、ここでも記者A、記者Bが登場。

衆院法務委員会で、黒川氏の賭けマージャンの常習性を追及された森雅子法相が「常習とは一般に賭博を反復累行する習癖が存在すること。そのような事実は認定できなかった」と「常習性なし」と答弁。

安倍内閣は、この「常習性なし」を根拠に、黒川氏を訓告処分にとどめたのだ。

と今回黒川氏が懲戒処分にならなかった理由ですが、

ここで、この記事が追い打ちをかけ「賭けマージャンの常習性を」暴露

以下、文春オンラインの記事

「川氏は10年以上前から、新橋や虎ノ門、時には渋谷にまで足を延ばして、雀荘に足しげく通っていたことが分かった。黒川氏がよく訪れていた雀荘の元店員は、一切報じられていない産経の賭けマージャン仲間、A、B両記者の実名も知っており、こう証言した。

「黒川さんは、週に1~2回、多い時には週3回もいらっしゃいました。いつもBさんが予約を入れるのですが、Bさんが急な取材でドタキャンになることもあった。Aさんが一緒のことも多かった。休日に、ゴルフ帰りの黒川さんたちがマージャンをやりたがって、特別にお店を開けたことも何度もありました。風営法上、午前0時を過ぎての営業は出来ないのが建前ですが、照明を落として午前2時頃まで暗がりの中で続けることもありました。点数を取りまとめていたのはBさんでした」
A、B両記者らと「約3年前」どころか「10年以上前から、時に週3回」もマージャン漬けの日々を送っていたのだ。」

引用:https://www.msn.com/ja-jp/news/national/

文春の記事が、記者A,記者Bのリークだとすれば

どうやら、記者A,記者Bは、黒川氏の息の根を止めたかったようです。

 

まとめ

今回は、「「黒川検事長辞任」賭けマージャン当事者が記事を書いていた・産経記者」というテーマでお送りしました。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

 

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