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テレビ朝日のやらせはなぜ、どうして起きるのか「10万円でできるかな」の原因

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またもやテレビ朝日のバラエティ番組「10万円でできるかな」でやらせの疑惑が発生しました。テレビ朝日は苦しい言い訳をしています。昨年の3月放映の「スーパーJチャンネル」に続いて「またもか!」という感じですが、やらせはなぜ今のテレビ番組内で多発するのか、どうして起きてしまうのか、検証してみました。

テレビ朝日

テレビ朝日

 

 テレビ朝日のやらせ「10万円でできるかな」の『スクラッチくじ』問題詳細

テレビ朝日のまたもやの「やらせ」疑惑があがっています。

テレビ朝日で昨年7月15日に放映された「10万円でできるかな」の「スクラッチ宝くじ削り旅」の番組です。

なぜ、この番組でやらせ疑惑が挙がったのでしょうか?

内容はチームとレギュラーのキスマイチームがそれぞれナンバーズ、スクラッチなど5万円のくじを買い、当選額を比べるという企画でした。

ゲストチームには東山紀之らのゲストが出演しました。

レギュラーチームにはキスマイやサンドイッチマンが出演しました。

今回やらせが発覚してしまったのは、やらせに加担した番組関係者の証言からです

やらせに加担した番組関係者の証言では「私達スタッフはチーフディレクターの指示で、当たりくじを仕込むため事前にスクラッチを買い込み、削る作業に当たっていました」。

スクラッチ削りを事前に行った目的は、「削り続けるうち当たりがおのずと見えてくる。つまり、全部を削る前にどこにどの柄が出たら当たりになるかという“法則”が見つかるのです」

あとは法則に関わる箇所だけ処理して、当たりと分かるくじは削る余地を残したう
えで、撮影用に“ストック”していたといいます。

この仕込み作業には、本来の資金10万円の数倍の額が注ぎ込まれたといいます。

そして出演者には、「『手間を省くため途中まで削っておきました』と、当たりが確実な“ストック”と、買ったばかりのくじとを差し替えていたのです」というからくりでした。

 

このテレビ朝日の「10万円でできるかな」の『スクラッチくじ』のやらせ疑惑についてテレビ朝日側は、雑誌の取材に対して、「『スクラッチくじ』企画については、削るマークが9つ前後なので当たりに一定の法則があるのではと推論し、そのシミュレーションとして10万円以上のくじを購入したこともありましたが、既にスクラッチを削ったくじを番組収録に使用することはできません」とヤラセを否定しています。

さて、その数十万円もかけて『スクラッチくじ』の法則の推論は番組内のどこに使われたのでしょうか

そして、削ったくじのすり替えの手口まで暴露されていますから「既にスクラッチを削ったくじを番組収録に使用することはできません」は、説明になってません。

かなり苦しい言い訳です。

一体なぜの数十万円もかけて『スクラッチくじ』の法則の推論が必要だったのでしょうか。

かなり不自然です。

撮影用カメラ

撮影用カメラ

 

 テレビ朝日の最近のやらせ問題『スーパーJチャンネル』など、多発!

テレビ朝日で放送された報道番組『スーパーJチャンネル』でもやらせが発覚。

なぜ同じ年に2件ものやらせが発生したのでしょうか。

まずは、『スーパーJチャンネル』のやらせの詳細です。

やらせが行われたのが『業務用スーパーの意外な利用法』という特集のときで、業務用スーパーをあえて利用する個人客の人間模様を描く内容でした。

客として登場した5人が番組スタッフである男性ディレクターの知人でした。

このディレクターは外部から派遣されたディレクターでした。

 

ディレクターは俳優養成教室の講師もしており、客として取り上げた男女5人が、取材した男性ディレクターの知人やその友人でした。

テレビ朝日によると、4人はディレクターが講師を務める俳優養成教室の生徒やその友人で、1人は別の関係の知人でした。

ディレクターは事前に取材日程を教え、その5人は店では初対面を装っていました。

 

この5人が番組内で、大量の焼きそばやブロッコリーなどを購入したり、また男性が女性に告白するシーンなどがあります。

 

なぜ発覚したかというと、匿名の情報提供で発覚しました。

その後のテレビ朝日の調査ではやらせディレクターは、なぜやらせをやったかというと
「番組制作に自信を失っていた」と話しているといいます。

この時は、テレビ朝日もやらせを認め、記者会見で同社の篠塚浩常務は「番組への信用を
著しく毀損する重大な問題。視聴者、関係者の皆さまに深くおわびする」と謝罪しました。

 

また、2019年は他局でも9月に放映されたTBS系スポーツバラエティー「消えた天才」で映像を加工する不適切演出が発覚しました。

リトルリーグでの投手の映像で球速を2割程度速く見せるように加工。当面の間の番組休止を発表しました。

 

9月に放映されたTBS系バラエティー「クレイジージャーニー」では虫類の捕獲ロケで、事前に用意したものを発見したかのように放送。当面の間の番組休止を発表しました。

2013年10月 フジテレビ系バラエティー「ほこ×たて」の企画「ラジコンVS狙撃手」で結果を操作する捏造(ねつぞう)演出が発覚。同局の調査で新たな不正も発覚し11月に番組打ち切りを発表。

2016年6月 TBS系バラエティー「ピラミッド・ダービー」で出演者の姿を本人に断りなく映像処理で消していたことが発覚。
2018年11月 日テレ系バラエティー「世界の果てまでイッテQ!
」の祭り企画のやらせ疑惑。

また、NHKもやってます。NHK「ためしてガッテン」デルタパワー問題。

関西テレビ「あるある大事典」納豆ダイエット捏造。

フジテレビ「愛する二人別れる二人」やらせ。

芸能人フォーカス

芸能人フォーカス

 

 テレビ朝日のやらせはなぜ、どうして起きるのか「アフタヌーンショー」と「ウソバスター」やらせを検証

テレビ朝日のやらせで、すこし昔になると過去にもやらせ事件があります。

1985年8月放映した、テレビ朝日の番組「アフタヌーンショー」で「激写! 中学生番長! セックスリンチ全告白」の中で、リンチ場面には暴力行為教唆があったとして、テレビ朝日のディレクターを含む5人が逮捕され世間の注目を浴びました。

逮捕されたディレクターは、少年非行の番組制作にかかわり、取材を進めるうちに知り合った元暴走族のリーダーに頼み、“やらせリンチ“を撮影しました。

そのやらせの撮影中もディレクターは「女同士のリンチ場面が欲しい」と”注文”をつけ、16歳と17歳の2人の少女に、何も知らずに参加した福生市内の女子中学生5人に暴行をくわえさせました。

ディレクターはその後、取材協力費として元暴走族リーダーに約14万円支払っったという事件です。

この番組「アフタヌーンショー」の司会者は俳優の川崎敬三が務め、かなりの人気番組で、番組リポーター山本耕一氏のセリフを真似た「そうなんですよ」が流行語になるなどした。

 

しかし、司会者の川崎敬三氏にとっては全くの災難でした。

 

その後昭和62年、新アフタヌーンショーとしてスキャンダルを抜きにした番組が再開したものの、それも約半年で終了になってしまいます。

 

また、2009年1月10日にテレビ朝日系列の全国ネットで放送された『情報整理バラエテ
ィ ウソバスター』のやらせです。

 

この番組では、実際にインターネット上で公開されている複数のブログを取り上げ、そこに書かれている情報がウソであることを検証したVTRが放送されました。

 

そして番組中でブログのウソが次々に暴かれていったのですが、実はそのブログは事前にスタッフが仕込んでおいたものでした。

これを見てみますと、やらせ、仕込みはかなり前から行われていたようです。

 

スマホ

スマホ

 

 テレビ朝日の「やらせ」はなぜ、どうして起きるのか。その原因は

番組制作会社関係者の中には、やらせがなぜ多発するかについての意見として、テレビ局側の制作費削減があるといいます。

今まで50万円で作っていたものを30万円で作れと言われても、制作会社やフリーディレクターは拒めません。

 

そのため、『楽して作る』か『裏金を作る』という方向に走る土壌が生まれという意見があります。

それは、確かにそうでしょう。実入りが悪かったり、予算がなければ仕事の質は落ちます。

どうでしょうか?なぜ、テレビでこんなにもやらせが多い原因は、製作費の問題以外にもあるのでしょうか?

確かに以前よりは製作費が削られ、効率よく番組を作らなければならないということは、あるでしょう。

しかし、やらせは、実際は、最近の話ではなく、かなり以前から行われていたという仮説もたちます。昔は、ただ単に私たちにその情報が入りにくかった。つまりやらせが、バレずにすんでいた。そして、SNSの発達によって、視聴者が情報を得たり発信しやすくなったので、やらせがばれやすくなったかもしれません。

そして、このなぜ、やらせが起きるかの問題の根底には、過度の視聴率至上主義があるかもしれません。

視聴率が上がらなければ番組は打ち切りです。制作ディレクターも視聴率を上げるのに必死かもしれません。

 まとめ

今回は、「テレビ朝日のやらせはなぜ、どうして起きるのか「10万円でできるかな」 の原因」というテーマで、テレビ朝日の「10万円でできるかな」のやらせ疑惑と、『スーパーJチャンネル』のやらせについてとその他、最近起きたやらせ番組を紹介し、昔の事件で、
逮捕者も出た「アフタヌーンショー」で「激写! 中学生番長! セックスリンチ全告白」のやらせ事件を紹介しました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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