1999年に、覚せい剤取締法違反で逮捕された槇原敬之容疑者は、今回２１年後に再逮捕になりました。2月13日、槇原容疑者は、覚せい剤取締法違反と医薬品医療機器法違反の疑いで、再逮捕となりました。そして、今回の槇原容疑者逮捕の陰に覚せい剤潜入調査の凄腕チャラ男デカ（刑事）がいるという可能性があります。
警視庁
凄腕覚せい剤潜入調査の凄腕チャラ男デカ（刑事）は四谷署所属
四谷署所属の覚せい剤潜入捜査の凄腕チャラ男デカ（刑事）は30代で、刑事には見えないチャラい見た目で潜入捜査を行うとのこと。
六本木や渋谷のクラブに身分を隠して潜入しては、芸能人の交友関係を聞き出しているそうです。
一見刑事に見えない「チャラ男」風という要望は確かに周囲も油断しますから潜入捜査では高い捜査能力を発揮しそうです。
2019年7月にギタリスト・Charの息子として知られるミュージシャンのJESSEが大麻取締法違反で逮捕されたのも四谷署所属の凄腕チャラ男デカ（刑事）の担当でした。
警察官
槇原容疑者逮捕の陰に凄腕チャラ男デカ（刑事）がいた可能性
槇原容疑者が逮捕後の取り調べが凄腕チャラ男デカ（刑事）が所属する四谷署だったのです。
槇原容疑者が逮捕された場所は渋谷です。
ですが、槇原容疑者は槇原容疑者は四谷署に連行されていき取り調べをうけました。
槇原容疑者の犯罪の証拠を凄腕チャラ男デカ（刑事）が内偵した可能性が考えられるのはは、2018年3月に、槇原容疑者が所属する事務所の元社長で交際相手でもあった男性が、自宅で覚醒剤を使用し、逮捕されました。
この時は槇原容疑者は証拠不十分で逮捕されませんでした。
ですが、今回、槇原容疑者はこの２年前のこの交際相手でもあった男性が、自宅で覚醒剤を使用した事件でも逮捕されました。
この２年間のあいだ、この四谷署の凄腕チャラ男デカ（刑事）が内偵して証拠を固めた可能性があります。
「四谷署の管轄には、ゲイバーが多く立ち並ぶ新宿2丁目も含まれていて、四谷署は、
『槇原容疑者が新宿2丁目でクスリを入手していた』という情報をもとに、2年前か
ら捜査していたという推測です。
そして証拠がつかめずなかなか逮捕できず２年越しに今回の逮捕劇になった
という見方もできます。
槇原容疑者逮捕の陰に凄腕チャラ男デカ（刑事）は、薬物犯罪を得意とし、 30代で、刑事には見えないチャラい見た目で六本木や渋谷のクラブに身分を隠して潜入し芸能人の交友関係を洗い出ししていて、証拠を今回つかんだかもしれません。
槇原容疑者逮捕の陰に凄腕チャラ男デカ（刑事）の捜査の今後
最近、沢尻エリカ容疑者が逮捕され、続いて今回槇原容疑者が四谷署に連行され逮捕されました。そして凄腕チャラ男デカ（刑事）のいる５課はさらなる大物を狙っているという情報もあります。
今後も芸能界の麻薬の事件が次々と出るかもしれません。
今回は、「槇原容疑者逮捕の陰に覚せい剤潜入調査の凄腕チャラ男デカ（刑事）がいた」というテーマでお送りしました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
