最新時事情報を速報するカレントブログ

最新の様々な時事情報を、カレントリーに解説しお伝えします。

映画

俳優の加藤茂雄さん死去、プロフィールや出演作品

投稿日:

俳優の加藤茂雄さんが、6月14日午前7時、慢性腎不全のため神奈川県鎌倉市の自宅で死去しました。94歳でした。数多くの映画作品で脇役として活躍。2019年には93歳で初の主演映画「浜の記憶」が公開された。

加藤茂雄

加藤茂雄

加藤茂雄さん死去

俳優の加藤茂雄さんが、6月14日午前7時、慢性腎不全のため神奈川県鎌倉市の自宅で死去しました。94歳でした。

 

加藤茂雄さんは、1925年、神奈川県鎌倉市生まれ。『生きる』『七人の侍』『ゴジラ』など、ノンクレジットも含め、膨大な数の映画に出演。1972年の契約解消後は、「ウルトラシリーズ」「太陽にほえろ!」「大江戸捜査網」「赤い衝撃」等のテレビや舞台にも活動の幅を拡げる。その一方、地元の鎌倉由比ヶ浜で、漁業組合員として地引き網漁を営む。「鎌倉アカデミアを伝える会」代表。2017年には、絵本『茂さん 鎌倉長谷のむかしむかし』を刊行。

加藤茂雄

加藤茂雄

加藤茂雄さんのプロフィール

 

1925年、1925年6月16日、神奈川県鎌倉市長谷に生まれる。 石川島造船所青年学校(現在:石川島工業高等学校)、横浜工業学校を経て、1946年、鎌倉アカデミア演劇科に入学。

鎌倉アカデミア演劇科を1949年卒業。

加藤茂雄

加藤茂雄

 

1950年、演劇科の同期生だった廣澤榮の勧めで東宝と準専属契約(1954年に専属契約)。

 

『生きる』『七人の侍』『ゴジラ』など、ノンクレジットも含め、膨大な数の映画に出演。

 

1972年の契約解消後は、「ウルトラシリーズ」「太陽にほえろ!」「大江戸捜査網」「赤い衝撃」等のテレビや舞台にも活動の幅を拡げる。

 

その一方、地元の鎌倉由比ヶ浜で、漁業組合員として地引き網漁を営む。「鎌倉アカデミアを伝える会」代表。2017年には、絵本『茂さん 鎌倉長谷のむかしむかし』を刊行。

絵本「茂(しげ)さん―鎌倉長谷のむかしむかし」

絵本「茂(しげ)さん―鎌倉長谷のむかしむかし」

 

加藤茂雄

加藤茂雄

加藤茂雄さんは、俳優を引退して東宝本社近くの喫茶店に就職した俳優仲間の岩本弘司のいる喫茶店を、撮影後に訪れたという。

 

2018年、映画『浜の記憶』で93歳で初主演を演じた。

加藤茂雄さんの出演作品

映画

生きる(1952年 黒澤明監督) – 防疫係受付職員

港へ来た男(1952年 本多猪四郎監督)

太平洋の鷲(1953年 本多猪四郎監督) – ラバウル基地整備員

七人の侍(1954年 黒澤明監督) – 百姓

宮本武蔵(1954年 稲垣浩監督) – 兵卒

ゴジラ(1954年 本多猪四郎監督) – ゴジラの足元を逃げる避難民

キングコング対ゴジラ(1962年 本多猪四郎監督) – パシフィック製薬社員・新聞記者

モスラ対ゴジラ(1964年 本多猪四郎監督) – 原住民

三大怪獣 地球最大の決戦(1964年 本多猪四郎監督) – 阿蘇山の観光客・阿蘇山の記者・東洋放送制作班員・上野公園の記者

怪獣大戦争(1965年 本多猪四郎監督) – 自衛隊員

ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘(1966年 福田純監督) – 記者・インファント島の原住民

怪獣総進撃(1968年 本多猪四郎監督) – 避難する男・防衛隊員・統合防衛司令部将校・TTVスタッフ

ゴジラ対ヘドラ(1971年 坂野義光監督) – トビ職

メカゴジラの逆襲(1975年 本多猪四郎監督) – あかつき2号艇員

ゴジラ(1984年 橋本幸治監督) – 第五八幡丸無線局長

ゴジラ×メガギラス G消滅作戦(2000年 手塚昌明監督) – 特G対受付

獣人雪男(1955年 本多猪四郎監督) – 隠れ部落の男

白夫人の妖恋(1956年 豊田四郎監督) – 宋の商人・宋の役人

流れる(1956年 成瀬巳喜男監督) – 寿司屋の出前持ち

大番(1957年 千葉泰樹監督) – 店員・滝山

生きている小平次(1957年 千葉泰樹監督) – 道具方

美女と液体人間(1958年 本多猪四郎監督) – 松ッチャン

大番(完結篇)(1958年 千葉泰樹監督) – 地場の男

続ちゃっきり金太(1958年 青柳信雄監督) – 田舎侍

裸の大将(1958年 堀川弘通監督) – 闇市の警官・花火の見物人・真岡町の男

コタンの口笛(1959年 成瀬巳喜男監督)

狐と狸(1959年 千葉泰樹監督)

潜水艦イ-57降伏せず(1959年 松林宗恵監督) – イ-57乗組員

独立愚連隊(1959年 岡本喜八監督)

日本誕生(1959年 稲垣浩監督) – 大和国の民・大和の兵

宇宙大戦争(1959年 本多猪四郎監督) – 急行列車の運転助手

暗黒街の対決(1960年 岡本喜八監督) – 検視官

女が階段を上る時(1960年 成瀬巳喜男監督) – 酒屋

独立愚連隊西へ(1960年 岡本喜八監督) – 憲兵

背広三四郎 男は度胸(1961年 岩城英二監督) – 安田

背広三四郎 花の一本背負い(1961年 岩城英二監督) – 安田

別れて生きるときも(1961年 堀川弘通監督) – 地下鉄の駅員

顔役暁に死す(1961年 岡本喜八監督) – 倉岡署の警官

モスラ(1961年 本多猪四郎監督) – 監視員の同僚

黒い画集 第二話 寒流(1961年 鈴木英夫監督) – 宇都宮支店行員

妖星ゴラス(1962年 本多猪四郎監督) – 南極基地作業員

どぶ鼠作戦(1962年 岡本喜八監督) – 通信兵

 

太平洋の翼(1963年 松林宗恵監督) – 木根川町の避難民

ああ爆弾(1964年 岡本喜八監督) – 声をかける男

君も出世ができる(1964年 須川栄三監督) – 羽田空港の男

宇宙大怪獣ドゴラ(1964年 本多猪四郎監督) – 自衛隊員

太平洋奇跡の作戦 キスカ(1965年 丸山誠治監督) – キスカ島の兵

フランケンシュタイン対地底怪獣(1965年 本多猪四郎監督) – 村の警官

血と砂(1965年 岡本喜八監督) – 出口

大冒険(1965年 古澤憲吾監督) – 名古屋警察署の警官

奇巌城の冒険(1966年 谷口千吉監督) – 敦煌の民・ペシルの民

 

お嫁においで(1966年 本多猪四郎監督) – 漁師

ゼロ・ファイター 大空戦(1966年 森谷司郎監督) – 整備班員

フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ(1966年 本多猪四郎監督) – 自衛隊員

クレージーだよ天下無敵(1967年 坪島孝監督) – 凸凹ブラザーズ

キングコングの逆襲(1967年 本多猪四郎監督) – 輸送船船員(ドクター・フーの手下)

日本のいちばん長い日(1967年 岡本喜八監督) – NHK技師

首(1968年 森谷司郎監督) – 河内

連合艦隊司令長官 山本五十六(1968年 丸山誠治監督) – 号外売りの男・飛龍の参謀

クレージーの大爆発(1969年 古澤憲吾監督) – 競馬場の男・工事作業員・記者

死ぬにはまだ早い(1969年 西村潔監督) – 警察官

ブラック・コメディ ああ!馬鹿(1969年 須川栄三監督) – 埋立地の警官

緯度0大作戦(1969年 本多猪四郎監督) – 海洋観測船の船員

日本海大海戦(1969年 丸山誠治監督) – 演説の聴衆・宮古島の住民

幽霊屋敷の恐怖 血を吸う人形(1970年 山本迪夫監督) – 大河原町役場の男

ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣(1970年 本多猪四郎監督) – セルジオ島島民
激動の昭和史 軍閥(1970年 堀川弘通監督) – 村の男・召集された市民

呪いの館 血を吸う眼(1971年 山本迪夫監督) – 喫茶店の客

激動の昭和史 沖縄決戦(1971年 岡本喜八監督)

海軍特別年少兵(1972年 今井正監督)

王将(1973年 堀川弘通監督) – 京都旅館の番頭

日本侠花伝(1973年 加藤泰監督) – 車掌

日本沈没(1973年 森谷司郎監督) – 火の中を逃げる住民

華麗なる一族(1974年 山本薩夫監督) – 阪神特殊鋼・債権者

ノストラダムスの大予言(1974年 舛田利雄監督) – 紫外線で焼け出される家族

エスパイ(1974年 福田純監督) – 国際会議場警備要員

告訴せず(1975年 堀川弘通監督) – 集金人

東京湾炎上(1975年 石田勝心監督) – 横浜海上保安本部職員

 

動脈列島(1975年、増村保造監督) – 新幹線警備の警官

はつ恋(1975年 小谷承靖監督) – 漁師

大地の子守唄(1976年 増村保造監督) – 清助

続・人間革命(1976年 舛田利雄監督)

不毛地帯(1976年 山本薩夫監督) – 鑑識係

曽根崎心中(1978年 増村保造監督) – 本家の主人

火の鳥(1978年 市川崑監督) – ヤマタイ国の民衆

連合艦隊(1981年 松林宗恵監督) – 松田戦艦大和整備兵

駅 STATION(1981年 降旗康男監督) – 記者

団鬼六 美女縄地獄(1983年 中村幻児監督) – 光子の父

アニメちゃん(1984年 湯浅憲明監督)

竹取物語(1987年 市川崑監督) – 村人

ウルトラQ ザ・ムービー 星の伝説(1990年 実相寺昭雄監督) – 農夫

夢(1990年 黒澤明監督)

八月の狂詩曲(1991年 黒澤明監督)

まあだだよ(1993年 黒澤明監督) – 駅長

夜の哀しみ(2001年 岡泰叡監督) – 診療所の医者

鎌倉アカデミア 青の時代(2017年 大嶋拓監督) – インタビュー出演

浜の記憶(2019年 大嶋拓監督) – 繁田和夫 (主演)


ー     映画『浜の記憶』予告編

 

テレビ

ウルトラシリーズ
ウルトラQ
ウルトラマン
帰ってきたウルトラマン
ウルトラマンタロウ
ウルトラマンレオ
ウルトラマン80
ウルトラマンティガ

快獣ブースカ(1967年)

快傑ライオン丸

愛の戦士レインボーマン(1973年)

ファイヤーマン(1973年)

魔人ハンター

流星人間ゾーン(1973年)

ジャンボーグA(1973年)

スーパーロボット レッドバロン

水滸伝(1973年)

日本沈没

円盤戦争バンキッド

UFO大戦争 戦え! レッドタイガー 第21話「うばわれた月の玉」(1978年)

ふしぎ犬トントン 第3話「消えたエンドマーク」(1978年)

西遊記シリーズ

昔三九郎 第4話「詑証文」(1968年)

兄貴の恋人 第8話(1970年)

大忠臣蔵(1971年)

男と女と 第4話、第5話(1973年)

太陽にほえろ!


剣客商売 第9話「決斗、見付宿」(1973年)

荒野の用心棒 第28話「虐殺の丘に女の復讐が燃えて…」(1973年)

大江戸捜査網

放浪記 第16話(1974年)

幡随院長兵衛お待ちなせえ(1974年)

若い!先生 第3話「さわやかな金曜日」(1974年) – 山口

高校教師(1974年)

鞍馬天狗 第1話「御存知鞍馬天狗」(1974年)

傷だらけの天使

俺たちの勲章(1975年)

伝七捕物帳 第70話「人情裏町千両唄」(1975年)

俺たちの旅 第28話「木もれ陽の中に想い出が消えたのです」(1976年)

江戸の旋風シリーズ

江戸の旋風II

江戸の旋風III

気まぐれ天使 第4話「笛吹けど……」(1976年)

赤い衝撃 第1話「青春をつらぬく銃声一発!!」(1976年)

横溝正史シリーズ・悪魔が来たりて笛を吹く 第3話(1977年)

華麗なる刑事(1977年) – 南口警察署署員

ご存知!女ねずみ小僧(1977年)

祭ばやしが聞こえる(1977年 – 1978年)

達磨大助事件帳 第1話「唄祭り姉妹しぐれ」(1977年)

新五捕物帳

破れ新九郎 第22話「曲芸女太夫騒動記」(1979年) – 市兵衛

江戸の激斗(1979年)

江戸を斬るIV 第19話「狙われた死神」(1979年)

俺はあばれはっちゃく 第26話(1979年)

俺たちは天使だ! 第14話「運が良ければリッチ・マン」(1979年)

探偵物語 第7話「裏街の女」(1979年) – 岸田

ザ・ハングマンシリーズ
ザ・ハングマンII(1982年)

新ハングマン(1983年)

ザ・ハングマン4

ザ・ハングマンV(1986年)

ザ・サスペンス(1982年)
特急さくら殺人事件
もう一人の乗客

月曜ワイド劇場 / 轢き逃げ(1983年)

暴れ九庵 第1話「死んでも生きる!」(1984年)

私鉄沿線97分署 第2話「レオタードに泣け!」(1984年)

春の波濤 第16話「女ごころ」(1985年)

月曜ロードショー / 霧の山荘(1985年)

誇りの報酬 第4話「飛騨高山の乱れからくり」(1985年)

禁じられたマリコ 第12話(最終回)「聖少女-最後の戦い!」(1986年)

不倫の恋日記 第2話(1988年)

ミッドナイトシアター / うわさの二人(1988年)

森繁久彌ドラマ / 花くらべ(1988年)

土曜ワイド劇場

北海道湯けむりツアー殺人事件(1988年)
牟田刑事官事件ファイル 第9作「岸辺に立つ女」(1988年)
アルプス秘湯推理旅行(1990年)
殺人適齢期(1992年)

はみだし弁護士・巽志郎シリーズ

デザイナー殺人事件の驚愕の真実を暴け!!」(2011年)

月曜・女のサスペンス / 孔雀の誘惑(1989年)

ウルトラマンをつくった男たち 星の林に月の舟(1989年) – 東宝特技撮影班 ※ノンクレジット

ゴリラ・警視庁捜査第8班 第31話「瞳キラキラ!美人刑事登場」(1989年)

ザ・刑事 第2話「謎の共犯者・走れB級デカ!」(1990年)

代表取締役刑事(1991年)

女無宿人 半身のお紺 第2話「心遣いは無用にて候」(1991年)

お助け同心が行く! 第9話「幼なじみ」(1993年)

荒木又右衛門 男たちの修羅(1994年)

市原悦子ドラマスペシャル / 夫婦の見積り 私は女引越し屋 第1作(1996年)

エコエコアザラク 第25話「妹」、第26話(最終回)「聖戦」(1997年)
天城越え(1998年)
女と愛とミステリー / 海の沈黙…資産家夫婦殺人事件(2001年)

など

舞台
さぶ
志ん生一代
長崎犯科帳

-映画

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

フレッド・ウィラード

フレッド・ウィラードが死去、実績、生い立ち、家族、出演映画、逮捕について

娘のホープマルバーガー氏とその代理人によると、ウィラード氏は2020年5月15日、自宅の自然死で、86歳で亡くなりました。夫のクリストファーゲストが頻繁にウィラードと仕事をしていたジェイミーリーカーテ …

ジョエル・シューマカー

ジョエル・シューマカー死去、作品や生い立ちそして私生活など。

「バットマン」映画と「ロストボーイズ」、ジェラルド・バトラー主演の「オペラ座の怪人」のハリウッドの映画監督で脚本家、ジョエル・シューマカーが80歳で死去しました。この1年ほど、ガンと闘っていたという。 …

ジーナトマシナ

ジーナトマシナ(ジーナトマシノ)の生い立ち、現在、出演映画、テレビ。

ジーナトマシノはアメリカのテレビのパーソナリティです。   ジーナトマシナ   目次1 ジーナトマシナ生い立ち2 ジーナトマシノの現在3 ジーナトマシノの家族4 ジーナトマシノの出 …

サム・ロイド

サム・ロイドが死去、生い立ち、出演映画、テレビ。音楽活動。

『scrubs ~恋のお騒がせ病棟』テッド役サム・ロイドが56歳で死去。「スクラブ」でテッドバックランドの弁護士を演じることで最もよく知られている俳優のサムロイドは、木曜日に肺癌の合併症で亡くなりまし …

Michelle Piccoli

ミシェル・ピッコリ死去、実績、出演映画、生い立ち、結婚、家族

フランスの伝説的俳優、ミシェル・ピッコリさん死去 。享年94歳。2020年5月18日、脳卒中のため死去。著名な俳優であるピッコリは、ブリジットバルドーやキャサリンドヌーブと共演。ピッコリは、3回結婚し …