関ジャニ∞も“解体寸前”の話題です。関ジャニ∞の最近の状況は、2018年18年7月には渋谷すばるが脱退しています。2019年9月には錦戸亮が退所しました。この2年で人気メンバー二人が続けざまに脱退しています。関ジャニ∞で、残るは5人です。関ジャニ∞は今後どのような方向性を考えているのでしょう。
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関ジャニ解体寸前!相次ぐ脱退とジャニーズ新体制に違和感か?
関ジャニ∞も「解体寸前」ではないかと心配する声がでています。
関ジャニ∞の最近の状況は、2018年18年7月には渋谷すばるが脱退しています。
2019年9月には錦戸亮が退所しました。
この2年で人気メンバー二人が続けざまに脱退しています。
関ジャニ∞で、残るは5人です。
関ジャニ∞は今後どのような方向性を考えているのでしょう。
実は、関ジャニ∞残り5人は、解散を含めた話し合いをしているとされます。
嵐が先に2020年、年末の活動休止を発表しているので、ジャニーズ側が、少なくとも今年いっぱいまでは待ってくれと頼み、解散の結論を先延ばししているような状態ともいわれます。
21年の年明け以降は、いつどんな発表があってもおかしくないという状況です。
また、ジャニーズ新体制のジュリー氏&タッキーの新体制に馴染めないとする雰囲気もあります。
嵐、関ジャニ∞、TOKIOの“御三家”が消えれば、ジャニーズは崩壊の危機に直面するともかんがえられています。
大きな節目はやはり2019年7月、ジャニー喜多川社長(当時)が87歳で亡くなったことです。
「タレントの多くは、ジャニー氏のカリスマ性にひかれて事務所に属していました。
その後ジャニーズ事務所には、精神的支柱がいなくなり、ジャニーさんの姪・藤島ジュリー景子新社長と滝沢秀明副社長の新体制になったことに馴染まない人も多いとされます。
また昨年7月、公正取引委員会がジャニーズ事務所に対し、テレビ局に圧力をかけた疑いがあるとして『注意』したことが報じられた件も、タレントの不安を増大させています。
公取委ににらまれたことで、今後、ジャニーズ側がテレビ局への影響力を行使しにくくなったとも考えられます。
こんな中で、関ジャニ∞の今後の動きが注目されます。「関ジャニ解体寸前」といううわさはこんなところから出てきています。
まとめ
今回は、「関ジャニ解体寸前!相次ぐ脱退とジャニーズ新体制で残された5人は!」というテーマでお送りしました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。