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ドミニオン社、「暗闇に逃げた」と批判をうける不正集計疑惑!

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ドミニオン社が米大統領選不正集計疑惑に、一転逃げの姿勢に出てしまっています。ペンシルべニア州議会の公聴会直前に出席取り消し、さらにカナダと米国本部を突如閉鎖。これに対し、「暗闇に逃げた」と失望の声が上がっています。ペンシルベニア州は14の郡がドミニオン社の投票システムを使用している。?これらの郡では有権者の19%である130万人が投票しています。そんななか、トランプ陣営がドイツの押収のサーバーからドミニオンデータ入手と発表しています。

放置されたプレートサーバー

放置されたプレートサーバー

 

目次

ドミニオン社がペンシルベニア州の公聴会、直前に出席をドタキャン。

ペンシルべニア州議員らによると、大統領選で不正集計が指摘されているドミニオン社(Dominion Voting Systems)は、11月19日夜(現地時間)ペンシルベニア州での公聴会の出席を約束していたが、直前になってドタキャン。

 

予定されていたペンシルべニア州公聴会では、ドミニオン社が票の集計に関与したかどうか、ドミニオン社の投票機がオープンソースのソフトウエアを使用しているかどうか、そして誰がソースコードを管理しているのかなどが質問される予定でした。

ドミニオン社選挙システム

ドミニオン社選挙システム

 

ところが、ドミニオン社はドタキャン。

ペンシルべニア州公聴会の直前になって、急きょ約束の撤回を発表しドタキャン。

共和党の州下院議員であり、政府監督委員会の委員長を務めるセス・グローブ(Seth Glove)氏は記者会見で、ドミニオン社が公聴会に出席すれば「私を含めて同社の投票機を使った130万人のペンシルベニア州の人たちを安心させただろう」と述べた。

 

グローブ議員は同社の対応について「暗闇に逃げた」と批判し、「公共利益のために販売されている自社の製品について議論することを恐れるのだろうか?」と疑問を呈しグローブ議員は召喚状を発行する可能性を示唆した。。

 

このドタキャンしたドミニオン社にコメントを求めたが、回答は得られなかった。

 

ドミニオン社がカナダや米国にあるオフィスを突如閉鎖。

 

ドミニオン社がカナダや米国にあるオフィスを突如閉鎖してしまいました。

ドミニオン社は、それまで、今回の米大統領選での不正集計疑惑に対し、11月17日に自社のホームページにて、不正集計疑惑を正面から否定していました。

ドミニオン社のウェブサイトには、11月17日に最終更新された長文の声明が掲載されています。

ドミニオン社選挙システム

ドミニオン社選挙システム

 

ドミニオン社がドナルド・トランプ大統領への数百万票を削除したという申し立てなど、ドミニオン社の投票機に関するいくつかの疑惑を否定しています。

トランプ陣営は、ドミニオン社のシステムは安全ではないと主張し、ペンシルベニア州で訴訟を起こし、非公式の選挙結果に異議を唱えていることに対する反論です。

 

また、ドミニオン社は無党派の企業だと主張しているが、クリントン・グローバル・イニシアティブやナンシー・ペロシ下院議長 (カリフォルニア州選出、民主党) の元スタッフとの関係は認めています。

 

一方、トランプ弁護団のパウエル弁護士は11月20日メディアで、改めてドミニオン社がカナダや米国にあるオフィスを突如閉鎖するなど、その動きが「疑わしい」と指摘した。

 

トランプ陣営、ドイツの押収のサーバーからデータ入手

サーバー

サーバー

 

トランプ陣営、押収のサーバーからデータ入手し、このデータ解析により「グローバリストを根底から揺さぶる」とコメント。

 

トランプ陣営は、11月18日保守系メディア、ニュースマックス(NewsMax)の取材に対しドイツ・フランクフルトで押収されたサーバーから、ドミニオン集計システム(Dominion Voting Systems)社の投票データを入手したと発表た。

 

それまで、本件のドイツから米軍を伴ったミッションで押収した、サーバーからのドミニオンデータに関しては、トランプ側のパウエル弁護士は、押収されたことは「事実だ」と述べ、「良い人が押収したか、悪い人が押収したかはわからない」としていた。

 

ここにきて、トランプ陣営がドイツ国内の不正集計データがあると思われるサーバーから大量の「生データ」を入手したことを新たに認めた。

 

トランプ陣営の幹部であるブライアン・トラッシャー(Brian Trascher)氏は、、トランプ陣営がこのサーバーから大量の「生データ」を入手し、「データを見ると、トランプ大統領が当選したことがわかる」と語った。

 

トラッシャー氏は、ドミニオンの集計ソフトによって、大量の票が自動的にバイデン氏に計上されたと指摘し、「なぜ米国の選挙サーバーが海外にあるのか」「票はどのようにして、ある候補者から別の候補にすり替えられたのか」「全米を覆う不正システムはどのように機能していたのか」など、さまざまな謎を解き明かしながら、事実を公開していくと述べた。

 

さらに、トラッシャー氏は「彼らは、ドミニオン社(選挙集計会社)とスマートマチック社(集計ソフトウエア開発企業)の嘘の声明を大々的に報じ、不正の証拠はないと主張し続けている」とメディアも批判しています。

 

一方、ドミニオン社と集計ソフト開発企業のスマートマチック(Smartmatic)社は声明で、ドイツに自社サーバーは存在しないし押収された事実もないと主張している。

 

トランプ陣営は、このドミニオン不正疑惑に関し、連邦最高裁判所で争う準備を進めている、本格的な戦いは始まったばかりだと語った。

トランプ陣営、ドイツの押収のサーバーからデータ入手動画

 

トランプ陣営、押収のサーバーからデータ入手。


11月22日 大紀元ニュース 🔷トランプ陣営、押収のサーバーからデータ入手🔷米ジョージア州再集計、証人9人が不正告発

 

まとめ

今回は「ドミニオン社、「暗闇に逃げた」と批判をうける不正集計疑惑!」というテーマでお送りいたしました。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

 

 

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