最新時事情報を速報するカレントブログ

最新の様々な時事情報を、カレントリーに解説しお伝えします。

社会

新型コロナと血液型の関係はA型の人の方が45%とハイリスクの研究結果発表。

投稿日:

新型コロナCOVID-19リスクへの血液型の関係に関する研究情報。6月17日にニューイングランドジャーナルオブメディシンで発表された調査結果は、重度のCOVID-19のリスクは、他の血液型の人よりもA型の人の方が45%高くなりました。A型血液の人々がコロナウイルスに感染し、症状が悪化するリスクが高いことを示唆しています。

新型コロナウィルス

新型コロナウィルス

 

COVID-19が他の従来のウィルスよりも感染力が強い理由についてのさらなる手がかりを探しているヨーロッパの研究者によると、人の血液型および他の遺伝的要因はコロナウイルス感染の重症度に関連している可能性があります。

6月17日、水曜日にニューイングランドジャーナルオブメディシンで発表された調査結果は、A型血液の人々がコロナウイルスに感染し、症状が悪化するリスクが高いことを示唆しています。

ヨーロッパでの流行のピーク時に、研究者たちはコロナウイルスに感染して重度のCOVID-19を発症した人に共通する変異を探すために4000人以上の遺伝子を分析しました。

免疫反応に関与する遺伝子の変異体のクラスターは、重度のCOVID-19を持つ人に多く見られました。

これらの遺伝子は、コロナウイルスが体内の細胞に侵入して感染するために使用するACE2と呼ばれる細胞表面タンパク質にも関与しています。

ドイツのキールにあるクリスチャンアルブレヒト大学アンドレフランケ博士ノルウェーのオスロ大学病院トムカールセン博士に率いられた研究者達も、COVID-19の重症度と血液型の関係を発見しました。

重度のCOVID-19のリスクは、他の血液型の人よりもA型の人の方が45%高くなりました。

一方、タイプOの人では35%と低いようです。

 

カールセン氏はロイター通信に対し、「調査結果…重症のCOVID-19でどのような病気のプロセスが進行しているのかについて、具体的な手がかりを提供している」と述べ、情報が役立つようになるには追加の調査が必要であると述べた。

新型コロナウィルスー

新型コロナウィルスー

「希望はこれらおよび他の調査結果がCOVID-19の生物学のより完全な理解への道を示すことです」米国の国立衛生研究所のディレクターであり、遺伝学の専門家であるフランシス・コリンズは木曜日に彼のブログに書いた。

「彼らはまた、遺伝子検査と人の血液型が深刻な病気のリスクがより高いかもしれない人を特定するための有用なツールを提供するかもしれない」ことを示唆しています。

まとめ

今回は「新型コロナと血液型の関係はA型の人の方が45%とハイリスクの研究結果発表。」というテーマでお送りしました。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

 

-社会

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

関連記事

アリーマ・アリ

イギリスのアリーマ・アリ、シラミ駆除シャンプー使用中に引火の動画!

イギリスのアリーマ・アリ(Aleema Ali)さん、シラミ駆除シャンプー使用中に引火の動画です。シラミ駆除シャンプー使用中に引火し、12歳で身体の55%に火傷も「今の自分に自信がある」というポジティ …

聴覚障がいのマニング君と母

初めて音楽を聴いてダンスする聴覚障がいの赤ちゃんに母は感動の涙の動画!

米バージニア州クリフトン・フォージに住む生後11か月のマニング・ジェイムズ・ロルダン君(Manning James Roldan)は2020年12月30日、右耳の人工内耳の手術を受け、2021年1月中 …

マディソン・マクマナス

15歳で薬物に溺れた28歳女性の衝撃ビフォーアフター!

15歳で薬物中毒、過剰摂取19回、ホームレス6年、28歳女性の衝撃ビフォーアフター。米ニュージャージー州在住のマディソン・マクマナスさん(Madison McManus)が安価で強力なクラック・コカイ …

中国版“タワマンの悲劇

中国版タワマンの悲劇、植物で蚊が大量発生。完成わずか2年で廃墟の動画!

中国・成都市でマンションのバルコニーを植物で覆う中国版タワマンの悲劇、植物に覆われ、蚊が大量発生。完成わずか2年で廃墟になっています。劣悪な管理状態…全826部屋のうち住んでいるのは10世帯のみ。 中 …

新型コロナウィルス

国立感染症研究所 異例の声明、PCR検査に対し反論、検査数が少ない理由は?

3月1日に国立感染症研究所が報道機関に向けて、異例の声明を発表しました。国立感染症研究所は「新型コロナウイルス感染症の積極的疫学調査に関する報道の事実誤認について」という反論文で、その中で「最近の各種 …