彼の創造的な影響力を利用して他の人を助けることに専念しています。マーク・ロンソンが急遽新曲をリリース ファンから集めた動画を基にした映像も公開に。マークの最近の活動、星野源がマーク・ロンソンのプロジェクト「Love Lockdown: Video Mixtape」に参加。
Mark Ronson新曲紹介。
目次
マーク・ロンソンが急遽新曲をリリース
マーク・ロンソンが急遽新曲をリリース ファンから集めた動画を基にした映像も公開に。
マーク・ロンソンが、新曲「アイ・ウォント・トゥ・シー・ザ・ブライト・ライツ・トゥナイト feat. ライッサ」を急遽リリースした。
同曲は、1974年にリリースされたリチャード&リンダ・トンプソンのカバーで、ボーカルにはマークが立ち上げたレーベル・Zelig Recordsと新たに契約したライッサが、ギターにはジョン・レノンとオノ・ヨーコの息子でマークの友人でもあるショーン・レノンが参加している。
Mark Ronson ft Raissa – I Want To See The Bright Lights Tonight (Lyrics )
また同時に、以前よりSNSでファンから募集していた世界各地の夜空の写真や映像をつないだビデオも公開。新型コロナウィルスの感染拡大について、「この状況以前の生活がはるか遠くのことのように感じられるかもしれないが、こうして捉えられたひとつひとつの瞬間によって、確認できる真実もある。僕たちは独りではないということ。愛をこめて、マーク」とコメントをだした。
マーク・ロンソン最近の活動
2019年4月12日、Mark Ronsonが5枚目のアルバム「Late Night Feelings」を2019年6月26日にリリース。
ーMark Ronson – Late Night Feelings (Official Video) ft. Lykke Li
このアルバムには、Miley Cyrus、Angel Olsen、Lykke Li、Camila Cabelloが入っています。
Mark Ronson – Nothing Breaks Like a Heart (Official Video) ft. Miley Cyrus
ロンソンはこのアルバムを「悲しいバンガー」のコレクションとして説明し、タイトルトラックはリーの憂鬱なボーカルの下にある温かいミッドテンポのダンスグルーヴを表現しています。
2019年10月12日、BBCトゥーは、カールヒンドマーチ監督のドキュメンタリー、マークロンソン:フロムザハートを放送しました。
『ハウ・トゥー・ビー:マーク・ロンソン』ディレクターズカット版
Ronsonは、エンターテインメントでの彼の仕事以外にも、彼の創造的な影響力を利用して他の人を助けることに専念しています。
2015年、マークはエイミーワインハウス財団の後援者となり、音楽を通じて恵まれない若者を支援しています。
彼はまた、End the Silenceキャンペーンと協力して、Hope and Homes for Childrenチャリティーへの資金と意識を高め、最近では、ジョンF.ケネディ舞台芸術センターの全国プログラムであるTurnaround Artsのアーティストメンターになりました。
芸術教育を通じて困難な学校を支援します。
星野源がマーク・ロンソンのプロジェクト「Love Lockdown: Video Mixtape」に参加
星野源がマーク・ロンソンのプロジェクト「Love Lockdown: Video Mixtape」に参加することが星野とマーク・ロンソン、それぞれのInstagramで発表された。
日本時間5月2日(土)午前7時から、マーク・ロンソンのYouTubeにて公開される動画には、星野のほかに、ダリル・ホール、ディスクロジャー、デュア・リパ、マイリー・サイラス、テーム・インパラ、トロイ・シヴァンら豪華アーティストたちが参加する。
ー Mark Ronson – Love Lockdown: Video Mixtape
動画には「#stayhome #withme」が添えられています。
まとめ
今回は「マーク・ロンソン新曲「アイ・ウォント・トゥ・シー・ザ・ブライト・ライツ・トゥナイト feat. ライッサ」」というテーマでお送りしました。