青森上空に正体不明の白い球体の正体詳細!青森県八戸市で3日早朝、上空に白い球体が浮かんでいるのを住民が見つけたことが5日、分かった。
目次
青森上空に正体不明の白い球体
青森県八戸市で3日早朝、上空に白い球体が浮かんでいるのを住民が見つけたことが5日、分かった。仙台管区気象台は気象庁の観測機器の可能性は極めて低く、正体不明としていとのことです。
2020年6月17日朝、宮城県の上空に突如現れた謎の白い物体が出現しています。
その時の様子は以下。
ほぼ同じ場所にとどまり、動く気配はなく街の人は、「ちょっとわかんないです。見当つかないです」、「風船みたいに見えるんですけど、全然動かない」などと話した。
この物体は、SNS上でも朝から大きな話題になる。
SNS上には「空に何か白い物体。ごみにしてはでかい…なんだろ…」、「西の空にとらえた。なに? 気球?」などの投稿が。
その正体をめぐり、仙台管区気象台には午前中から多くの問い合わせが寄せられたが…。
仙台管区気象台の広報「気象台から飛ばしたものではない。詳細についてはわかりません」
白い物体は、地上3,000メートル以上の高さに浮かんでいた。
風船のような球体の下には、十字状のようなものが確認でき、この正体不明の白く丸い物体の目撃情報は、福島県でも見られた。
タクシープールでは、ドライバーが双眼鏡を手に謎の球体を観察していた。
タクシー運転手「まん丸、気球みたいな。文字は見えない」
午後0時半すぎには山形市でも。
記者リポート「謎の風船らしき物体、山の上に小さい点ですが見ることができます」
気象庁は、「観測や研究のために飛ばしたものではない」として否定している。
青森上空に正体不明の白い球体の画像。
青森上空に正体不明の白い球体の画像2021年9月3日朝。
ー 白い球体が飛来 青森
2020年6月17日朝、宮城県の上空に突如現れた謎の白い物体が出現しています。
その時の様子。
ー宮城・仙台上空に何時間も浮遊する、謎の白い物体… 気象観測気球?UFO?
わかりません
ー 【2020年6月17日】福島県上空に謎の白い物体
まとめ。
今回は「青森上空に正体不明の白い球体の詳細【画像】!」というテーマでお送りしました。
最後までご覧いただきありがとうございました。