スコットランド南西部グラスゴー市クロフトフットに住む3児の父スティーブン・マグワイアさん(Stephen Maguire)はある朝、庭のフェンスの上に1羽の鳥が羽を休めているのに気いたが、その鳥は青と白の鮮やかな色で、怪我をしているのかじっとして動かないので、スティーブンさんは「あのままでは寒くて凍え死んでしまう」と心を痛め、鳥を保護しようとしたら、その正体に気付き大爆笑の画像。
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庭の青いオウムを保護しようとした父、その正体に気付き大爆笑。
スコットランド南西部グラスゴー市クロフトフットに住む3児の父スティーブン・マグワイアさん(Stephen Maguire)はある朝、庭のフェンスの上に1羽の鳥が羽を休めているのに気付いた。
その鳥は青と白の鮮やかな色で、怪我をしているのかじっとして動かないので、スティーブンさんは「こんな寒い日にあんなところで何をしているんだろう。きっと誰かのペットのオウムに違いない。動かないし、あのままでは寒くて凍え死んでしまう」と心を痛め、鳥を保護することにしたのだが、なんとその正体に気付き大爆笑。
家族と一緒に食事をしていたスティーブン・マグワイアさんがある朝、庭に傷ついた鳥がいるのを発見した。
青と白のエキゾチックな鳥をオウムと信じて疑わなかったスティーブン・マグワイアさんは、保護して自宅へと招き入れようとしたのだがなんと実際は!
妻ジュリーさん(Julie)や子供たちと一緒に食事をとっていたスティーブンさんは「庭に弱った迷子の鳥がいるから捕まえてみるよと告げてコートを着ると、早速オウムのもとへと向かった。
こうしてオウムが驚いて逃げてしまわないように背後からそっと忍び寄ったスティーブンさんだったが、近づくにつれて「何かが違う」と気付いた。実はそれはオウムではなく全く別の物だったのだ。
スティーブンさんは込み上げてくる笑いを抑えきれず、すぐにジュリーさんに電話した。
ジュリーさんはの時のことを以下の様にコメントしています。
「電話口から聞こえてきたのは、興奮が収まらない夫の笑い声でした。」
「夫は笑いすぎてきちんと話すこともできず、聞きとれたのは『あれはブラシだよ! あれはブラシなんだ!』という声でした。そして『ロックダウンで僕たちはきっと、どうにかなっちゃったみたいだ』と叫んでいました。夫がオウムだと思ったのは、持ち手が青いブラシだったのです。」
「その日は一日笑いが止まらず、あまりにも愉快だったので、“オウム”の写真をSNSで家族や友人らとシェアしたのです。そしてせっかくだからとグラスゴーのFacebookにも投稿したところ、大きな反響がありました。」
庭の青いオウムを保護しようとした父、その正体に大爆笑の画像!
お父さんは陽気な混乱を実現する前に庭で「失われたオウム」を救出しようとします。
ーDad attempts to rescue ‘lost parrot’ in garden before realising hilarious mix-up
裏庭で見つけた「失われたオウム」を救出しようとしたお父さんは、Facebookで陽気な混乱を共有した後、口コミで広まりました。
スティーブン・マグワイアはグラスゴーの自宅で朝食を食べていました。外を見ると、庭のフェンスに青と白の羽がとまっている鳥のように見え、動物は「あまりよく見えなかった」と述べました。
3人のお父さんは、エキゾチックな鳥が迷子になったペットだと思い込み、飼い主と再会するために写真をオンラインで投稿する前に、子供たちにそれを捕まえて寒さから家の暖かさに連れて行くと言いました。
39歳の彼は、妻のジュリーが窓から見ているのを恐れてゆっくりと動物に近づきましたが、しばらくして、彼は救うために出発したオウムを認めることを余儀なくされたので、彼女を笑い声で鳴らしました。
実際には手持ちのブラシでした。ジュリーはFacebookで事件の写真を共有し、次のように書いています。「あなたを笑わせる何か…私の夫は私たちの庭の窓の外を見て、「誰かのペットのオウムが私たちの庭にいます!」と言います。
「 『見た目がよくない!私はそれを捕まえに行きます、そしてあなたはそれを地元のFBページに置くことができます ‘。」「彼が行くと私の電話が鳴ります。
私が聞くことができるのはヒステリックな笑いだけで、夫は実際に話すことができません。聞こえます… ‘それはブラシです。ブラシです!」この封鎖は私たち全員に影響を及ぼしています。」
まとめ
今回は、「庭の青いオウムを保護しようとした父、その正体に気付き大爆笑の画像!」というテーマでお送りいたしました。
最後までご覧いただきありがとうございました。