サイゼのラム串焼き 販売休止です。なんで販売休止になったかというと、「原料が不足」のためです。サイゼリヤのラム串焼き「アロスティチーニ」が、販売休止になってしまいした。サイゼリヤは「販売休止に関するお詫び」を発表し、「予想を上回るご支持をいただき、原料が不足しているため販売を一時休止させていただきます」とのことです。
サイゼのラム串焼きは、SNSで話題になり人気沸騰だったため「原料が不足」に!
昨年12月18日からサイゼリヤ全店で通常メニュー化されたラムの串焼き「アロスティチーニ」は、発売当初からがSNS上で話題になっった。
アロスティチーニはイタリア・アブルッツォ州の名物料理でラム肉を串刺しにして調理する。
本場イタリアではほとんど味付けせず食べることが多いようだが、サイゼリヤではこれにクミンなどがブレンドされた中東・西アジア風のスパイスを振りかけ食べるというスタイルを推奨している。
これまで一部店舗で提供され好評を得ていたアロスティチーニが通常メニュー化されたという情報はまたたくまにTwitterなどSNS上話題になった。
1月22日現在は販売を休止している。同日サイゼリヤは「販売休止に関するお詫び」を発表し、「予想を
上回るご支持をいただき、原料が不足しているため販売を一時休止させていただきます」としていた。
「予想を大きく上回るご支持をいただき、原料が不足している」とのことで、2月以降
一部地域・期間に限定して販売を再開すると20年1月22日に発表した。
2019年年12月18日に全国で新メニューとして登場したアロスティチーニは、ラムの串焼きで2本で399円(税込)。
販売開始後からツイッターなどで話題となり、人気となっていた。
「小さい」「硬い」「〇〇(羊肉料理の有名店)で食べたものとは段違い」なんて声もあるが、「羊齧協会」代表の菊池一弘さんは、「そういうごくわずかな羊肉マニアは知識をひけらかしているだけ。
これまで取り扱いに至らなかった、取り扱っても期間限定や地域限定だった、大手レストランや量販店が羊を認めてくれたのは本当にうれしい」と話しています。
早くもネットでは、サイゼのラム串焼き 販売休止を残念がる声が殺到しています。
先日品切れでしたが販売休止か~残念! 羊肉は美味しいのでもっと気軽に食べられるようなって欲しいですね。
サイゼのラム串焼き販売休止、という見出しでサイゼリアにラムの串焼きがあることを知り、流石だなって思うんすよ。
大人気だそう 食べてみたい サイゼのラム串焼き 販売休止 2020年1月22日
サイゼのラム串焼き 販売休止 ちゃんと一回食べておいたぞ!
ラムっぽくないけどwhttps://search.yahoo.co.jp/
今回は、「サイゼのラム串焼き 販売休止!理由は「原料が不足」」のことに関してでした。
最後まで、読んでいただいて、ありがとうございました。