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上原さくら心情吐露「ある種 自傷行為」飛び降り自殺未遂を回顧

上原さくら髪を切った自分の行為に不安の心情吐露「ある種 自傷行為」と。かつての飛び降り自殺未遂を回顧したのか?。タレント上原さくらが、自分で髪の毛を切ったことをブログに書いた際、美容院を待たずに、自分で髪を切ったことについて、「ある種の自傷行為?」と不安めいた心情を吐露した。をのぞかせた。2012年の自殺未遂事件の詳細とは!元夫とは、上原さくらの結婚歴など。

上原さくら

目次

上原さくら心情吐露「ある種 自傷行為?」

3月24日の上原さくらのブログを更新で、気分転換のために髪形を変えようと美容室の予約を取ろうとしたが定休日だったため、「我ながら自分の性格は堪え性がないという
か……自分でザクザク切っちゃいました」と自分自身で髪を切ったいきさつを書きました。

さらに、言い添えたのが

「スッキリしました~」「なんかね、これって何かのストレス解消?

 それともある種の自傷行為??? なのかなぁって少し不安にも思うんですよ だって、ジャマでイライラして切りたい衝動が強すぎて、似合わなくてもいいし、スッキリする為ならちょっとくらい変になってもいいと思ってるんだもの」

と複雑な思いも吐露しました。

というのも、上原さくらさんは、かつて自殺未遂報道がもちあがったことがあります。

そんな、昔の思いを思い出して「ある種 自傷行為」と不安の心情を吐露したかもしれません。

上原さくら飛び降り自殺未遂事件

上原さくら飛び降り自殺未遂事件とは、2012年、実業家の夫との離婚問題が原因で起きたものでした。

当時35歳の上原さくらさんが、2012年11月、自殺未遂を図っていたという。

「上原さくら『飛び降り自殺未遂』の衝撃」という週刊誌の見出しで報道されたもの。

内容は、2012年11月に、上原さくらが、睡眠薬を大量摂取して東京・江東区内の病院に入院し、さらに病院付近のマンションから飛び降り自殺を図ろうとしていたという内容。

また、上原さくらさんが、「遺書メール」を知人などに送っていて、そこには、破綻した夫婦関係への恨み節などをつづっていたと言います。

このころ、夫から受けた罵倒を受けていたようです。

自殺未遂騒動の時の元夫とは?

自殺未遂騒動の時の旦那は、職業は、建設現場の仮設足場を販売・リースする企業「KRH&COMPANY・LIMITED」の社長で、青山光司氏です。

この時の騒動の時の雑誌のインタビューでは、青山光司氏は次のように語っています。

「(上原は)すごい嘘つきなので、本当に病気で入院しているのか、女優ぶりを活かして演技していうのかはわからない」「(言葉の暴力は)一切ない」「このような形で夫婦生活が終わるのはとても残念」

上原さくらの結婚歴

上原さくらさんは、2003年8月にアパレル会社社長の遠藤憲昭氏と結婚しています。

ですが、遠藤憲昭氏とは、2009年11月30日に離婚届を提出して離婚しています。

離婚理由は、友人の延長のような2人の関係に「このまま一緒にいて良いのか」と思うようになり離婚を決断したようです。

まとめ

今回は、「上原さくら心情吐露「ある種 自傷行為」飛び降り自殺未遂を回顧」というテーマでお送りしました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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