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志村けんとジョージ・ハリスン、桑田佳祐「勝手にシンドバッド」の関係!

志村けんのギャグを「勝手にシンドバッド」のネタ元にしたことを、4月4日のラジオ番組で、桑田佳祐が語っています。そして、番組中で、桑田佳祐が志村けんを追悼。志村けんさんが、大のビートルズ好きで、ジョージ・ハリスンに似ているとも言及しています。

志村けん若い頃

 

目次

志村けんのギャグが「勝手にシンドバッド」のネタ元

サザンオールスターズの桑田佳祐さんが自分のラジオ番組TOKYOーFM「桑田佳祐のやさしい夜遊び」で4月4日、志村けんさんのことを特集して話しました。

 

番組中では、新型コロナウイルスで突然亡くなった志村けんさんを追悼する言葉がでてきました。

その中で、志村けんさんに、関係する話題で、サザンのデビュー曲「勝手にシンドバッド」のネタ元が、志村けんさんのギャグだったことを桑田さん自身が語っていました。


サザンオールスターズ「勝手にシンドバッド」

「勝手にシンドバッド」は、サザンオールスターズのデビュー曲です。

 

2003年に発売した再発盤はオリコン週間ランキングで1位を記録し、オリジナル盤の最高位3位を更新。

オリジナルシングル発売から25年を経てオリコンチャート1位を記録し、累計80.6万枚を売り上げた超ヒット曲です。

 

タイトルは、当時ヒットしていた沢田研二の「勝手にしやがれ」とピンク・レディーの「渚のシンドバッド」を、2つくっつけただけのもので、これは、桑田佳祐さんが以前から語っていました。

 

今回の番組中では、『8時だョ!全員集合』の「少年少女合唱団」コーナーでの志村けんさんのネタの1つ「勝手にシンドバッド」で、「勝手にしやがれ」と、「渚のシンドバッド」の2曲を無理やり1曲にして両方の振り付けを踊るがだんだん無茶苦茶になっていくというギャグをまねしたという話を、今回の番組中でも、桑田佳祐さんは改めて、語っています。

 

その内容は、「勝手にシンドバッド」のタイトルが、志村さんが「8時だョ!全員集合」で披露した、振り付けをごちゃまぜにするコントネタから思いついたことを告白しました。

 

さらに、当時を思い出し、「デビューしてしばらくだまってたんですけど。沢田研二さんの『勝手にしやがれ』とピンクレディーさんの『渚のシンドバッド』をくっつけた。

いかにも僕のオリジナルみたいんなんですけど、このフレーズ違うんですよ。2、3年、
だまってたんですけど、しらばっくれてたんですけど、志村けんさんのなんですよ。

『8時だョ!全員集合』の中で『勝手にシンドバッド!』って言っていたのを、たまたまなにげなく見てまして。面白いなと思って。

できたときに志村けんさんが言っていたあれにしちゃおうと。
しらばっくれてデビューしちゃったんですよ」と語りました。

 

そして、「このたび残念ながら、憎いコロナなんですけど。勝手にシンドバッドというタイトルのおおもとは、志村けんさんです。パクリパクリでございます。つつしんで心より、志村けんさんのご冥福をお祈りいたします」と語りました。

 

なお、桑田さん自身もパクリのパクリと認めるこの「「勝手にシンドバッド」ですが、
DJ、ナンバーワンバンドとしても知られる小林克也さんの評価は。

小林克也

この曲の歌詞を「ひとつの小説と同じような動きになっている」、「スーッと車が近づいてきて、<砂まじりの茅ヶ崎>から始まって、パッと自分の心の景色が見えてくる。

それって、ちょっと「トンネルを抜けると雪国であった」っていう、川端康成の『雪国』みたいじゃないですか」「<胸さわぎの腰つき>っていうのは、小説だったら何ページにもわたって描写するところを、たったひと言で描写しているような気がして。

 

彼の歌詞を見ていると、少ない言葉で、いろんなものが、すごく活き活きと描かれているんですよね」「突然<今何時>って言葉が出てくるけど、あれは映画や小説で、カットがパッと変わって、突然アップになったり、回想シーンになったりするような感じに近い。あの曲は、3分とか4分という短い時間のなかに、そういうものが、すごくたくさん入っているような気がするんだよね」と高い評価を寄せています。

 

こんな、名実ともに、完成度の高い名曲が、志村けんさんの、最後は、ぐじゃぐじゃになるギャグから生まれているとは、すごいですね。

 

桑田佳祐が志村けんを追悼

桑田佳祐さんは、番組中でさらに、志村けんさんの思い出を語り追悼しています。

 

桑田佳祐さんは、「ドリフの皆さんにはかわいがっていただいた。『8時だョ!全員集合』にも出させていただいて、少年少女合唱団という夢のようなあれに出させていただいて」と当時を語っています。

 

回想。桑田佳祐が志村けんを追悼。続けて「勝手にシンドバッド」を流すと「志村けんさん、ありがとうございました。あまりに偉大で、我々の青春でした。ポップアイコンでした。愛され続けた志村けんさん。志村けんさんがいなければ我々も表舞台に出てきていないと思います」

 

「亡くなられて本当に残念。テレビで追悼の番組もやってますけど、本当に愛された方なんだなと思いましたよね。私も涙が出ました。志村けんさんのことを思い出すと、心がポッと温かくなる。本当にあの方のおかげでここまで来られました。亡くなられたことが未だに信じられない」

 

と追悼の言葉を述べました。

志村けんとジョージ・ハリスン

番組中で、志村けんさんとビートルズのメンバージョージ・ハリスンの話題がでています。

ジョージ・ハリスン

 

桑田佳祐さんは、「志村けんさんって、武道館のビートルズ見に行ってるんですよ。音楽マニアだったんです。ビートルズが好きで、

写真見たら高校の時、ジョージ・ハリスンのマネしてるんだよね。最後は毛がなかったけどさ」。

と冗談も交えて、志村けんさんがビートルズのファンで、ジョージ・ハリスンに似ていて、まねしていると語っています。


George Harrison – Got My Mind Set On You (Version II)

 

番組中では、、ビートルズのナンバーから「Here, There and Everywhere」を生演奏で弾き語りをしました。


The Beatles – Here, There And Everywhere (Subtitulado)

 

そして、志村けんさんの追悼だったこの回の、「桑田佳祐のやさしい夜遊び」の最後は、「希望の轍」で締めくくりました。


サザンオールスターズ – 希望の轍 「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018」

まとめ

今回は「志村けんとジョージ・ハリスン、桑田佳祐「勝手にシンドバッド」の関係!」というテーマでお送りしました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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