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岡田晴恵教授感染拡大後の発言まとめ「感染経路、PCR検査、アビガンなど」

投稿日:2020年4月15日 更新日:

感染免疫学、公衆衛生学を専門とする白鴎大学教育学部の岡田晴恵教授の感染拡大後の発言まとめです。テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」で、世界的に流行する新型コロナウイルス感染症について特集した。岡田晴恵教授の、感染経路、PCR検査、アビガンなどについて発言。感染経路の調査の難しさや、アビガンの携行を訴える。さらに清水建設社員死亡についての玉川徹のコメント。

岡田教授

岡田教授

岡田晴恵教授感染拡大後の発言まとめ

岡田晴恵教授感染拡大後の発言まとめです。テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」での発言。

「言えませんっていってしまう人がおります」

4月5日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」では、岡田晴恵教授、政府に「平時の指揮官がやること…ウイルスと闘っている緊急時にやることではない」。

番組では、感染者について保健所の感染経路の調査が困難に陥っている新聞記事を紹介した。

スタジオで元国立感染症研究所研究員で白鴎大教授の岡田晴恵氏は、こうした事態に「私も(調査を)やったことがあるんですけど」と明かした。

 

その上で「言えませんっていってしまう人がおります」と調査の難しさを指摘していた。

 

「とどのつまり、PCR検査をしなさいということ」

4月15日、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」に出演したときは、岡田晴恵教授 疑い患者たらい回しの現状に「とどのつまり、PCR検査をしなさいということ」と発言。

 

新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、感染疑いのため、救急搬送でたらい回しになる事例が増えていることに「PCR検査をしなさいということ」と訴えた。

 

岡田教授は「病院側にも言い分はある」と理解を示しつつ、「ですから、コロナ専門病院みたいなものを拡充していく。あと、発熱外来をとにかく頑張るということ。重症化阻止のため、アビガンとかをハイリスク者に早く投与できる仕組みをやらざるを得ない。東京はもう流行しているんじゃないかなという思いがある。

 

フェーズを変える政策を打ち出すことが大事」と指摘した。

 

医療現場の「陰性が陽性がわからないから受け入れられない」とする声を取り上げ、「とどのつまり、PCR検査をしなさいということ。

 

陽性が陰性が分からないから対応ができないわけで、もうフェーズは変わって、東京はもう流行しているんじゃないかっていうことを強く想定して、うたがって、対策をしないと病院が壊れてしまいますから。

 

検査をする施設(PCRセンター)は東京では作ってくれていますけど、そういったシステムをもっと増やす。

より効率化して、病院が受けられるように、そこをもっとやらないといけない。

行政検査を辞めて、クラスターはもういいから。

流行中にクラスターを追ったって意味ないですから。そこの業務をおやめいただいて、医療のほうにしていただくのがすごく大事なこと」と訴えた。

岡田晴恵教授

岡田晴恵教授

 

医療従事者には「アビガンを持たせて」

4月15日の、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」に出演して発言。

新型コロナウイルスの感染拡大を続く中、医療崩壊にならないために「アビガンを持たせて」と提案した

番組では、患者1人に医師3~5人体制、8人の重症者に通常業務を行いつつ、20~30人の医師・看護師が必要という厳しい医療現場について取り上げた。

 

岡田教授は「医療従事者を守ることをしないといけない。医療従事者には優先的にPCR検査を全員やるってことぐらいのことをしないと。もし感染していて症状が出たら、速やかに重症化を阻止させる」と主張。

マスクや防護服が足らないという現状もあり、「こういう人たちにアビガンを持たせると。予防ではなく、症状が出たら速やかに飲んで重症化を阻止すると。医療者ですから、プロですから。それをやらないと、医療者が持たない」と訴えた。

 

さらに「重症の方にはこれだけ医療資源を使うんだということを考えないといけない。ハイリスク者へのアビガンの投与を。他にもクリスはあるが、錠剤ですので、インフォームドコンセントを取って、高齢者には使っていくと」と続けた。

 

アビガンについて岡田教授は現在、治験段階にあるが、「治験ということでは、一部しか使えない。研究の承認をしてほしい、コロナで」。

「そこをやらないと、切迫した状況でどうやって医療を持たせるのかということを考えてしまう。これは厚労省よりも政治判断だと思います。強く提言いたします」と述べる。

新型コロナウィルス

新型コロナウィルス

清水建設社員死亡で「羽鳥慎一モーニングショー」

出演した玉川徹は、「これを恐れていた」 清水建設社員、死亡後に新型コロナ陽性判明。

4月14日の「羽鳥慎一モーニングショー」で大手総合建設会社「清水建設」の作業所勤務者3人がPCR検査で新型コロナウイルス陽性と確認され、うち1人が死亡したことについて玉川徹がコメントした。

清水建設は13日、東京都内の同一作業所に勤務していた3人がPCR検査で陽性と確認され、50代の社員1人が死亡したことを明らかに。

同社は死亡した社員について「検査後も体調不良が続き、自宅待機をしていたところ、容態が急変し、亡くなりました。その後、『陽性』と判明したものです」と説明した。

 

玉川氏は「PCR検査があまりにも絞られている結果として、亡くなってしまう事態まで起きている。これを恐れていた」

 

「検査数を絞るという形で対応してきたツケが、一気に出て来ている。厚生労働省がとにかく検査数を増やさないと、次々にこういうことが起きる。待っている間に自宅で亡くなるっていう風なことが」と懸念を表明。

まとめ

今回は、「岡田晴恵教授感染拡大後の発言まとめ「感染経路、PCR検査、アビガンなど」というテーマでお送りしました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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