主要王族から離脱して、米ロサンゼルスに移住したメーガン妃とヘンリー王子は、ビバリーヒルズにある約1800万ドル(約19億3600万円)の超豪邸で、1歳になったばかりの長男アーチーくんともに暮らしています。夫妻はプライバシーを守るため、邸宅の周りに黒い目隠しスクリーンを設置した。一方でハリー王子はロサンゼルスで友達がなく失業していて、
「生活や仕事関係を持つ」ことが出来ないでいます。
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ヘンリー王子とメーガン妃のロスの邸宅
主要王族から離脱して、米ロサンゼルスに移住したメーガン妃とヘンリー王子は、ビバリーヒルズにある約1800万ドル(約19億3600万円)の超豪邸で、1歳になったばかりの長男アーチーくんともに暮らしています。
この邸宅は俳優で映画プロデューサーとしても活躍するハリウッドの大物タイラー・ペリーの邸宅です。
周辺はシルベスター・スタローン、ロッド・スチュワートらが住んでいる超高級住宅街です。
ヘンリー王子とメーガン妃のプライバシー対策
英大衆紙「デイリー・メール」が報じたところによると、この豪邸周辺に黒い目隠しスクリーンが設置され、外から庭が覗けないようにしたという。
このスクリーンの設置は、豪邸がビバリーヒルズの丘を登るハイキングコースから“丸見え”となることに対応したものだ。
ロサンゼルスは現在ロックダウン中のため散歩客が皆無となっているが、解除されてハイキングが再開された際には、多くの目が王子夫妻の住む豪邸に向けられることを避けた模様。
英メディアの取材攻勢、特にヘンリー王子のパパラッチに対する嫌悪感は強く、2人のプライバシーに関する神経の使い方は並大抵ではない。
このスクリーンの設置は当然の処置とも言えるが、同時に2人が当分はこの家に滞在する予定であるということも推測される。
ハリー王子はロサンゼルスで友達がなく失業中
ハリー王子はロサンゼルスで友達がなく失業していて、「生活や仕事関係を持つ」ことが出来ないでいます。
ハリー王子とメーガンマークルがカリフォルニアに大胆に移動してから1か月余りが経ちました。現在、サセックス公爵に近い情報筋は、彼のアメリカの生活には「生活や仕事関係を持つ」ことができていないと考えています。
サセックス公爵と公爵夫人は3月末に王室の上級メンバーとして正式に、夫婦が自分の家計を手に入れ、ハリーの母国である英国とメーガンの北米のルーツの間で時間を分割することを誓ったことで、未知の新しい人生を迎えました。
カリフォルニア州ロサンゼルスでのハリーの孤独についての報告が浮上した後、彼とメーガンはタイラーペリーが所有しているとされる1,800万ドルの大邸宅に住んでいると、いくつかの理由から、情報筋がバニティフェアにホームシックであると伝えています。
彼はイギリスの軍事コミュニティにたくさんの友達がいて、もちろん恋しいです。
ロサンゼルス生まれのメーガンとは異なり、ハリーはゴールデンステートに「友達がいない」ため、現在は仕事がありません。
まとめ
今回は、「ハリー王子・メーガン妃のロサンゼルスでの暮らし」というテーマでお送りしました。
最後までお読みいただきありがとうございました。