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インドで遺体用冷凍ケースに20時間入れられた男性が生きていた動画!

インドで起きた出来事。遺体用冷凍ケースに20時間入れられた74歳の男性が、実は生きていた動画を紹介。動く遺体を見て、「亡くなっているのになぜ発作を起こすことができるんだ?」と質問すると、親族は「私は今、兄の魂が肉体から離れるのを待っていることころなんだ」と淡々と話した。

生きたまま冷凍ケースに入れられたバラスブラマニアン・クマール

目次

インドで遺体用冷凍ケースに20時間入れられた男性が生きていた。

 

インドで遺体用冷凍ケースに20時間入れられた74歳男性が、実は生きていたという事件が起きました。

 

インドのタミル・ナードゥ州セーレムのカンダンパティー(Kandampatti)に住むバラスブラマニアン・クマールさん(Balasubramanian Kumar)が10月13日、遺体を保存する冷凍ケースの中で息をしているのが発見された。

生きたまま冷凍ケースに入れられたバラスブラマニアン・クマール

バラスブラマニアンさんは約20時間も冷凍ケースに入れられており、警察が捜査を始めている。

 

『Times of India』によると、74歳(一部報道では73歳とも)のバラスブラマニアン・クマールさんは2年前に妻を亡くし、弟サラバナン(Saravanan、70)や姪と一緒に暮らしていた。

12日に体調が悪化し、サラバナンが個人が経営する地元の病院へ連れていったところ、医師に「もう長くはないので、自宅に連れて帰るように」と言われたという。

 

その後、病院はバラスブラマニアンさんがまだ生きているのにもかかわらず、サラバナンに死亡診断書を手渡した。

 

そして自宅に戻ったサラバナンはその日のうちに遺体を入れる冷凍ケースをレンタル。親戚に「兄の葬儀を翌日の13日に執り行う」と連絡していた。

生きたまま冷凍ケースに入れられたバラスブラマニアン・クマール

こうして葬儀前の13日午後5時頃、冷凍ケースを引き取りに来た業者がガラス越しにバラスブラマニアンさんが動いているのを発見した。

 

スタッフがサラバナンに「遺体の手が震えているようだが?」と質問すると、「発作を起こしているだけだ」と答えたという。

 

また「亡くなっているのになぜ発作を起こすことができるんだ?」と質問すると、「私は今、兄の魂が肉体から離れるのを待っていることころなんだ」と淡々と話したようだ。

 

その後、スタッフはバラスブラマニアンさんが目を開き呼吸をする様子を動画に収めて警察に通報し、バラスブラマニアンさんはセーレムの政府病院へと搬送された。

 

警察は死亡診断書を発行した病院とサラバナンから事情を聴いているが、詳細は明らかにされていない。

またインドのメディアは16日、バラスブラマニアンさんが搬送先の病院で肺の疾患により死亡したことを伝えている。

 

このニュースには「病院の対応がずさんすぎる」「弟は精神的な病気だと聞いたが、葬儀の前に親戚、家族らは気付かなかったのか?」「20時間も冷凍ケースに入っていて生きていたのが不思議」「これがきっかけで死亡したとしたら悲劇」といったコメントがあがっている。

 

ちなみに生きているのに死亡宣告をされてしまうケースは度々報告されており、今年8月にはロシアで遺体安置室に運ばれた81歳の女性が生きて床に転がっているところをスタッフに発見されていた。

 

また4月にはパラグアイで葬儀場スタッフが遺体袋が動いていることに気付き、46歳の女性が救出された。

 

インドで遺体用冷凍ケースに20時間入れられた男性が生きていた動画!

葬儀前、冷凍ケースを引き取りに来た業者がガラス越しにバラスブラマニアンさんが動いているのを発見した。

スタッフがサラバナンに「遺体の手が震えているようだが?」と質問すると、「発作を起こしているだけだ」と答えたという。

また「亡くなっているのになぜ発作を起こすことができるんだ?」と質問すると、「私は今、兄の魂が肉体から離れるのを待っていることころなんだ」と淡々と話した。

その後、スタッフはバラスブラマニアンさんが目を開き呼吸をする様子を動画に収めて警察に通報し、バラスブラマニアンさんはセーレムの政府病院へと搬送された。

 

生きていた男が冷凍ボックスに入れられた。


உயிரோடு இருந்த முதியவரை குளிர்சாதனப் பெட்டியில் வைப்பு | Man who was alive was put in a freezer box

 

 


உயிரோடு இருந்த முதியவரை குளிர்ப்பதனப்பெட்டியில் வைத்த தம்பி | Salem

 

タミル・ナードゥ州のセーラムの家族は、冷凍庫の中に「死んだ」親戚がまだ生きているのを見つけてショックを受けました。


Family in Tamil Nadu’s Salem shocked to find ‘dead’ relative in freezer box still alive

タミル・ナードゥ州のセーラムの家族は、冷凍庫の中に「死んだ」親戚がまだ生きているのを見つけてショックを受けました

 

死亡したと推定されたバラスブラマニヤ・クマールは生きていることが判明した。

 

SALEM:奇妙な事件で、彼の兄弟によって冷凍ボックスに入れられたセーラムの74歳の男性が、火曜日の夜に生きていることがわかりました。警察はその男を救出し、セーラム政府病院に治療のために入院させた。

スラマンガラム警察によると、バラスブラマニヤ・クマールと特定された男は、セーラム市のカンダンパティー近くの旧住宅委員会の居住者です。彼は70歳の弟サラバナンと妹の娘ジーサと一緒に暮らしていました。

加齢に伴う病気のため、バラスブラマニヤクマールは過去2か月間寝たきりになり、サラバナンとギータが彼の世話をしています。先週、Geethaは病気になり、コインバトールの私立病院に入院しました。

一方、サラバナンは、冷凍ボックスを貸し出している会社に、兄が亡くなったのでボックスが必要だと知らせました。会社のスタッフは月曜日の夜に冷凍ボックスをサラバナンの家に持って行き、翌日それを集めると彼に言いました。

 

Balasubramaniya Kumarは月曜日に箱に入れられ、一晩そこにとどまりました。サラバナンはまた、彼の親戚に彼の兄弟の「死」を知らせた。しかし、火曜日の午後に親戚が家に着いたとき、彼らは箱の中からの動きに気づいてショックを受けました。

 

これについて尋ねられたとき、サラバナンは彼らに彼の兄弟の魂が体を離れようとしていると言ったと言われています。それにもかかわらず、彼らは警戒し、スラマンガラム警察に通報し、ついにバラスブラマニヤ・クマールを救出した。セーラムGHの医師は、彼の状態は重大であると述べました。

警察は、サラバナンには精神的健康状態があると考えています。彼らは、彼の兄弟の状態が悪化するのを見た後、彼は彼がもうすぐ死ぬと思い、冷凍ボックスを借りたと言った。さらなる調査が行われているが、警察はサラバナンを逮捕していない。

 

まとめ

今回は「インドで遺体用冷凍ケースに20時間入れられた男性が生きていた動画!」というテーマでお送りいたしました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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