コロンビアのマグダレーナ県ピビハイに住む24歳の男性が2021年1月23日、釣りの最中に口にくわえた魚が喉の奥に潜り込み、窒息しかけた呼吸困難の状態で病院に現れ、対応した医師が男性の喉から体長18センチの魚を摘出した動画。
口にくわえた魚が喉の奥に潜り込み、窒息しかけた男性
目次
釣りの最中、くわえた魚が喉の奥に潜り込み窒息しかけた男性。
口にくわえた魚が喉の奥に潜り込み、窒息しかけた男性
南米コロンビアのマグダレーナ県ピビハイに住む男性が1月23日、自らが釣った魚を喉の奥に詰まらせ呼吸困難の状態で病院に現れ、対応した医師が男性の喉から体長18センチの魚を摘出した。
この事件のことの経緯は以下のようです。
この男性が、湖へ釣りに出かけていて、釣針にすぐに1匹目の魚が掛かり、男性は釣った魚を釣針から外してバケツに入れる前に、再び釣り糸を湖に垂らした。
すると2匹目の魚が掛かり、男性は手に持っていた1匹目の魚を逃げられないように口にくわえてそのまま2匹目を釣り上げようとした。しかし口にくわえていた魚は激しく暴れ出し、男性の喉の奥へと潜り込んでしまった。
呼吸が苦しくなった男性は身の危険を感じ、そのまま歩いて近くの病院へと向かった。
喉の奥から摘出された魚
病院で男性のX線検査の結果で、喉に魚が詰まっていることを確認し、医療用鉗子で男性の喉の奥から体長約18センチのある魚を取り除いたという顛末でした。
釣りの最中、くわえた魚が喉の奥に潜り込み窒息しかけた男性の動画。
コロンビアの医師が人間の喉から18cmの魚を取り除くLADbible
ーDoctors In Colombia Remove 18cm Fish From Man’s Throat LADbible
まとめ
今回は「【動画】釣りの最中、くわえた魚が喉の奥に潜り込み窒息しかけた男性！」というテーマでお送りいたしました。
最後までご覧いただきありがとうございました。