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ドミニオン選挙システムサーバーをドイツから押収したのはほんとか?

トランプ氏「敗れたら米国を去るかも」と演説

トランプ氏「敗れたら米国を去るかも」と演説

アメリカ大統領選挙で、誤動作を起こしているとされているドミニオン選挙システムサーバーを、米軍がドイツから押収したといううわさが出ています。これは。本当なのか、そうでないのか今日本でも関心が高まっています。SNS上でのそれぞれの見解を紹介します。

ジュリアーニとトランプ

目次

ドミニオン選挙システムサーバーをドイツから押収したのはほんとか。

アメリカ大統領選挙で、誤動作を起こしているとされているドミニオン選挙システムサーバーを、米軍がドイツから押収したといううわさが出ています。これは。本当なのか、そうでないのか今日本でも関心が高まっています。

もともとのこの「ドミニオン選挙システムサーバーを、米軍がドイツから押収した」という情報は、米国下院議員の共和党現職議員ルイ・ゴーマート氏がYouTubeで発信していました。

ルイ・ゴーマート氏によるとアメリカの諜報機関の元スタッフから入手したとのことです

ただし、ドミニオン側のデータを管理していると思われるサイトル社も米軍側も否定しているようです。

 

まず、肯定的な意見を紹介します。

トランプ陣営の一人であるトランプ再集計委員会ブライアンT氏は、以下の動画で、
11月15日に行ったトランプ大統領の勝利宣言はこのドミニオン選挙システムサーバーを、米軍がドイツから押収したことが大きいとし、ドミニオン選挙システムサーバーを、米軍がドイツから押収したことを本当だと言っています。


ー  ドイツでのドミニオンサーバー襲撃は本物と主張

「トランプ再集計委員会ブライアンT氏独で、ドミニオンのサーバーを押収したのでこれから出てくるものはグローバリストを揺さぶるだろう。」とトランプ再集計委員会ブライアンT氏は述べています。

日本の保守派のYouTubeの動画では、確信的に本当だという感じで情報を提供しています。

例えば張陽チャンネルでは、ルイ・ゴーマート氏からの情報として、ドミニオンのサーバーをドイツから押収した件を詳細に語っています。

 


ー 天道の巧妙な按排に驚嘆せざるを得ない【第59回】

 

一方、及川幸久氏は、「ドミニオン選挙システムサーバーを、米軍がドイツから押収した」という情報は、フェイクらしいと判断しています。


2020.11.18【大統領選継続中】 ドミニオン真実暴露で邪悪行為を止めさせよ!パウエル弁護士の訴え【及川幸久−BREAKING−】

SNSの声

「ドミニオン選挙システムサーバーを、米軍がドイツから押収した」件のSNSの声です。

「これ事実だったらかなり前進しますね。ジュリアーニやリンウッド、シドニーパウエルが本当ですって言ってくれると一気に信ぴょう性があがるんですけども。」

「連邦裁判所で早く全てが白日の下にさらされることを願う」

「やっと少し信憑性が出てきましたね。
この発言もTrascher氏が自分のビジネスで培った臭覚を信じた上での確信を持った物なのでしょう。
ただ この真偽は別としても、かなりの数の選挙の不正データが 隠滅される前に入手出来ているのは大きいですね。」

「トランプに早く敗北宣言を求めるのは長引けばそれだけきな臭い話が尽きなくなるからね。どっちにしろ喜ぶのは中国だな」

引用:https://www.youtube.com/watch?v=Zp145BZl1y8

以上SNSの声です。

 

まとめ

今回は「ドミニオン選挙システムサーバーをドイツから押収したのはほんとか?」というテーマでお送りいたしました。

この件は、SNSの書き込みにあるように、トランプ陣営の弁護士ジュリアーニやリンウッド、シドニーパウエル、かトランプ氏自身あるいは大統領報道官あたりから言及があればはっきりしそうです。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

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